歯の修理は終わったのだけれど・・・。

 やっと歯の修理が終わりました。coldsweats01

冠をかぶせたのですが、馴染むまでには時間がかかるのでしょうねsweat01

何となく、食事をするのに抵抗がありますgawk

 

 まっ

 

その内慣れてくるでしょうから、それ程、心配はしていません。


 ところが、

親知らずが、顔をのぞかせているのですが

 これが

 大変 shock

 

 

先々、抜かなくてはならないそうなのです。


根まで太くてシッカリしていて、

それが顎の骨にかかっている上に、隣の歯と密着しているので、

神経を抜いて、歯を斜めに削って、それから・・・・crying


 

手術と言う事になるかも知れないのです。

実は、少し、隣の歯を押しているので、

もしかすると、この親知らずを抜く日もそう遠い事ではないかもしれません。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

最高裁判所裁判官国民審査って何でしょう。

 衆議院選挙と同時に行われた「最高裁判所裁判官国民審査」

今回も、審査の対象になった9人の裁判官全員が信任されるという結果になりましたね。

 

 

この国民審査は、最高裁の裁判官に任命されてから初めての衆院選の時にその信任を問うものですが、
有権者に対して裁判官の履歴や、どの様な裁判に関り、どの様な判決を下した人なのかなど、全く告知されていません。

 

 

何の情報も無いまま、該当者の名前が羅列してある投票用紙を渡されるだけなので、

何も書かずに投票箱に入れる有権者が後を絶たないのは当然といえば当然の事ではないでしょうか?

 

 

かくいう私も、何度か、
「最高裁判所裁判官国民審査」に投票しましたが、

現在の様にインターネットが普及していない時代には、情報を取り入れる事が難しいので、

自ずから、無責任にXをつける事は出来ませんでした。

 

 

不信任にするには過半数以上の不信任票が必要であり、

まったく告知をしていないのに50%以上の投票者が不信任の投票をすることはありえません。

 

 

その証拠に、この制度が始まった1949年から今年で60年も経ちますが、不信任になった裁判官は1人もいません。

また、これまでの最高不信任率もわずか15%であり、実際に裁判官の職を罷免できる50%には遠く及ばないのです。





今回は、多くの市民団体が「竹内行夫にバッテンを!」という運動を展開して告知をしていたので、

改めて「最高裁判所裁判官国民審査」というものに感心を持つ事が出来ました。

インターネットで、情報も簡単に取り入れる事が出来るようになった事のおかげです。eareye


司法試験を受けたこともない、無資格者でありながら最高裁の裁判官をつとめていて、

アメリカのイラク戦争を支持し自衛隊のイラク派遣を認めた竹内行夫裁判官が、

審査の対象になっていたため、多くの市民団体が

「竹内行夫にバッテンを!」

という運動を展開して告知をしていたようですが、

それでも50%以上という事実上不可能な不支持率に阻まれ、罷免に追い込むことはできませんでした。



これで無資格者の竹内行夫裁判官は、国民の信任を受けたことになり、

今後10年間は最高裁の裁判官をつとめることができてしまうのです。

この制度は、有権者にまったく告知されないことだけでなく、

不信任には「×」をつけますが、何もつけなければすべて「信任」になってしまう

という投票システム自体に問題があるのかも知れません。

次の政府には、

たとえ、この様な形であっても、国民に信任を得たのだからと、

情報を知らされていない国民に責任を負わす様な、

 

こういう制度にも見直しのメスを入れてもらいたいものだと思うのは、私だけではないと思いますが・・・sign02

出口調査を初めて受けました!

 国民の注視する衆議院選挙が、民主党圧倒的勝利のうちに終わりましたね。

泣く人笑う人、悲喜こもごもですが、

地元の選挙区では、社民党の重野安正氏が自民党の衛藤征士郎氏に勝利しました。


自民党の衛藤征士郎氏は、比例代表で復活当選を果たされましたので、

ご本人はさることながら、支援者の方もホット胸をなでおろした事と思います。


過激な左派的な考えの日本人は少ないので、                                                     今回の選挙結果は、保守系の右と左の違いか、                                                     あるいは、自民党の政権が余に長く続いたので、少し、考えて欲しい等の投票結果かもしれません。

 

  【流れぬ水は腐る】



の諺を改めて、考え直した一日でした。


民主党が、政権を手にしても、                                                                            民主党の政治を国民の納得する形に立て直すには時間がかかるでしょうが、いずれに致しましても、

国民に向き合って、国民の生命と財産を守る

という責任をシッカリ果たして頂きたいと思っています。



ところで、
出口調査云々というのが、選挙の時には報道されますが、受けたのは初めてでした。shine

性別をはじめ、簡単な質問項目が10件ほど。

皆さん、本当の事を書くのかしらんsign02

と思いながら・・・


本当の事を書きました。happy01scissors



川遊びの後は・・・温泉です。

川遊びの後

 

 日本一の炭酸泉で有名な長湯温泉の ガニ湯です。

余りにもオープンすぎるので、今では、水着を着て入浴しても良い事となりました。

私達が、carで通りかかった時に道路から見ると、男の人が一人入浴していましたsmile

川遊びの後

川遊びの後 

 

ラムネ温泉の概観です。

流石、名水の流れる川ですね。

泳ぎ終わったみんなの肌が、スベスベしていました。heart04

その後、冷えた体を温める為に長湯温泉に行きました。

川沿いにあるガニ湯(道路から丸見えの混浴の露天風呂です。)

それから

ラムネ温泉に行きました。

長湯温泉は、炭酸温泉で有名ですが、

特に、このラムネ温泉は、炭酸の濃度が高いそうです。

たっぷり、ラムネ温泉に浸ったのち

ブクブクソフトを食べに寄りました。

ソーダのソフトクリームです。初めて食べましたが、「美味し~い(☆_☆)」

ブクブクソフトクリームを食べて、ラムネ温泉に入るこのコースで、また行きたいです。

本当に、オススメです。ただし、ブクブクソフトは、夏季限定だそうです。

この夏最後の川遊び

この夏最後の川遊び
この夏最後の川遊び
 

 

大分県竹田市は名水百選にも選ばれています。


その名水が流れる河川プールがあると聞き子供達を連れてやって来ました。


水量は多く、水は透き通り冷たかっです。

 

 


私は、川の水に足を浸けるだけでしたが、それだけで十分満足しました。


お昼には、エノハ料理を頂き、帰りには、名水を汲んで帰ります。(^O^)/

  • entry100ツイート
  • Google+