第3回 尺八とお琴のライブコンサート

第3回 尺八とお琴のライブコンサート

 

が4月3日無事終了しました。


場所は例年通り
臼杵市のサーラ・デ・臼杵です。

私達佐伯組三人で演奏したのは

・ 早春賦・・・同門の方が独唱されました。
・ つむぎ唄
・ 北海民謡調

津久見組の三人が演奏されたのは

・ 三段の調べ
・ よろこび
・ 都わすれ

でした。

・ 音が光り輝いていた
・ 三人のチームワークが出来ている
・ つむぎ唄は早い所もぴったり合っていて良かった
・ つむぎ唄や北海民謡調はリズムがいいのかしら気分が良かった~
・ また聞きたい
・ 賞でも取れるんじゃないの?
・ スッキリして雑音がない
・ 尺八とも合っていて、音に透明感があった
・ 速いテンポゆっくりしたテンポと緩急があったにも拘らず、
  あれだけ揃って演奏できたのは余程練習をされたのでしょうね。
  それを指導された先生の指導力を感じました。

など等。
今回も、昨年にもまして高い評価をいただく事が出来ました。

お声を掛けて下さる尺八の先生や龍琳会の皆様
同門のお箏の仲間と今年、米寿を迎えられる菊泉先生に心から感謝致します。

来年は、より成果を求められるのでしょうね

来年も頑張りますnotehappy01note

言論弾圧が始まったのでしょうか?

4/1は、権力側の大規模な言論統制が開始された日なのでしょうか。
朝日新聞のHPに「ネットのデマ、警察庁が摘発強化」という小さい記事が掲載されました。
      http://www.asahi.com/digital/internet/TKY201104010389.html

どういうものがデマなのか?
それは警察庁の裁量次第なのか?

明確になっていません。
もしかすると、思わぬ報道規制や言論統制になっていくのではないかと心配です。

そういえば、
   ①4月1日付けでテレビ朝日「スーパーモーニング」は終了
   ②4月1日突然、「飄(つむじ風)ブログ」が削除された。
   ③4月1日付けで週間朝日の山口編集長は配転


意に添わない情報提供は次々排除されてゆくように思われます。

更に、4月1日、上杉隆氏から「無期限活動休止のおしらせ」が発表されました。
   内容は下記URL参照
      http://uesugitakashi.com/?p=658


一体、どうなっているんでしょうsign02
デマ排除を口実に言論弾圧を開始し始めたのでしょうか?
今後、政府の認めた情報以外の情報は全て、排除されるのでしょうかsign02


私は、上杉隆氏の番組で広瀬隆と言う人を知りました。
この広瀬隆氏の福島原発事故に関する説明は
素人の私にも分かりやすくてとても良かったと思っています。



一般の人が知りたくても知ることの出来なかった事
沢山の命に関る重大な福島原発事故に関して
有意義な情報を与えて下さったと感謝しています。


一体、何が悪くて広瀬隆という人物を排除しようと言うのでしょうか?
一体、何が悪くて上杉隆という人の活動を止めさせるのでしょうか?
一体、何が悪くて個人のブログを削除するのでしょうか?

人は情報を鵜呑みにする様で、結構、
鵜呑みにはしないんじゃないかと思います。

それに、日本は、共産主義国家ではありません。
言論の自由は守らなくてはならないのは当たり前の事です。
憲法21条でも表現の自由・検閲の禁止・通信の秘密について規定されています。

表現の自由・検閲の禁止ゆえに
様々な考えを発信する事が出来るのであり
勿論、主義主張の異なる考えを発言する事が出来るのです。


玉石混交の情報の中から各人が判断するのですから 
却って、情報を規制する事の方が
政府に対して不信感を抱くようになるのではないかしらと思うくらいです。


NAVERというサイトで

「福島原発に関する報道規制及び言論統制状態まとめ」
http://matome.naver.jp/odai/2130183431868236701


と題して今の日本で始まった報道規制や言論統制の関る事柄をまとめていますので
参考にされると良いと思います。


4月2日付の朝日新聞でもこのことに関して報道していました。
いよいよかと不安に思います。


中国などの様に、
外国のメディアからでしか自国の情報を得られなくなるというのでしょうか?
今現在でも放射性物質の飛散予測は
日本ではなく外国のサイトでは見れますものね。

もしかすると、一般国人には分からないけれど、
とてつもなく大変な情勢になりつつあるのかも知れません。



http://www.asahi.com/special/10005/TKY201104020166.html

「放射性物質予測、公表自粛を気象学会に要請に戸惑う会員」

福島第一原発の事故を受け、
日本気象学会が会員の研究者らに、
大気中に拡散する放射性物質の影響を予測した
研究成果の公表を自粛するよう求める通知
を出していたことが分かった。
自由な研究活動や、
重要な防災情報の発信を妨げる恐れがあり、
波紋が広がっている。

文書は3月18日付で、学会ホームページに掲載した。
新野宏理事長(東京大教授)名で
「学会の関係者が不確実性を伴う情報を提供することは、徒(いたずら)に国の防災対策に関する情報を混乱させる」「防災対策の基本は、信頼できる単一の情報に基づいて行動すること」などと書かれている。

新野さんによると、事故発生後、
大気中の放射性物質の広がりをコンピューターで
解析して予測しようとする動きが
会員の間で広まったことを危惧し、文書を出した。

情報公開を抑える文書には不満も広まり、ネット上では
「学者の言葉ではない」「時代錯誤」などとする批判が相次いだ。

「研究をやめないといけないのか」など、
会員からの問い合わせを受けた新野さんは
「研究は大切だが、放射性物質の拡散に特化して作った予測方法ではない。社会的影響もあるので、政府が出すべきだと思う」と話す。

だが、今回の原発事故では、原子力安全委員会によるSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測)の試算の発表は遅すぎた。震災発生から10日以上たった23日に発表したときには、国民に不安が広まっていた。

気象学会員でもある山形俊男東京大理学部長は
「学問は自由なもの。文書を見たときは、少し怖い感じがした」と話す。
「ただ、国民の不安をあおるのもよくない。英知を集めて研究し、政府に対しても適切に助言をするべきだ」

火山防災に携わってきた小山真人静岡大教授は、
かつて雲仙岳の噴火で火砕流の危険を伝えることに失敗した経験をふまえ、
「通知は『パニック神話』に侵されている。
住民は複数の情報を得て、初めて安心したり、避難行動をしたりする。
トップが情報統制を命じるのは、学会の自殺宣言に等しい」と話している。
(鈴木彩子、木村俊介)

どうしましょう!外国人住民基本法が提出されました!

どうしましょう!最悪の売国法案といわれている
外国人住民基本法が提出されました!

この震災のどさくさに紛れて四月3日
民主党と社会党が外国人住民基本法の提出したのです!

ご存知でしたかsign02


外国人住民基本法といっても

「何それsign02」 とか「私には関係ないわsign01」 等

と思っている人も多いのでないかしら。



関係ないどころか、外国人住民基本法が認められると、
私達日本人の生活がとてつもなく脅かされる事になるのですよ。wobbly


外国人住民基本法が如何に日本を日本人を苦しめる法律なのか

という事を伝えているブログを紹介しておきます。
きっともっと沢山あるのでしょうが、私が成る程と思ったブログです。

  貴方の知らない日本 

http://50064686.at.webry.info/201103/article_57.html

  博士の独り言
    http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2876.html

 

博士の独り言では

************************************

「差別」を盾に取る「外国人住民基本法」

下記に、その概要を紹介する。概要に明らかな通り、
そもそも、主権国家の「国会議員」がこのような事案を
「請願」にまとめること自体が不自然である。


いかなる国においても、
当事国の国民と、外国人との

「区別」があるのはごく当然のことであり、
権利にも「区別」がある


しかし、
一国における国民と外国人との「区別」は差別とは謂えず、
むしろ必要である。


たとえば、
有事や不慮の事故、災害の際に、
被災者の国籍本国に照会し、
根本的な保護・救済を求めるために、
国籍の明示とともに「区別」は不可欠である。



下記の「請願」は、
この在って然るべき「区別」を差別とすり替え、
また、住む国の国内法に遵法であるべき

「義務」の履行と、そのための誓約を問わずして、
「権利」の付与に専念するものだ。



また、
現実の不法滞在や犯罪検挙数の多さについては不問であり、
一国の国民の安全と生命と財産を守る配慮がまったくなされていない。

ということは、対象が不法入国者であっても、
また、犯罪予備軍であっても、
とにかく、これらには目を瞑って日本へ招き入れよ。
一定の期間住み続け、あるいは、申請により、
同「請願」が提示する権利と福祉とを付与し、
住民として、日本国民と「区別」無き生活を送らせよ、


とするものである。
 


これが日本の「国会議員」が考えることだろうか。
むしろ、「外国人」を表テーマにし、その内実は、
特定国国籍民の主張そのものをプロットしただけではないのか。
いわば、
関わる「国会議員」が代弁しているに過ぎないのではないか。
以下に、その要旨(表題写真)を紹介する。


*********************************************************

また、今回の「外国人住民基本法」 は請願となっていますので
請願情報も載せておきました。

なお、請願には集めた署名を添えて、議員が提出するものですが、
署名した人の国籍を一人一人調べるかどうか私は知りません。

請願情報
http://www.shugiin.go.jp/itdb_search.nsf/ITfoSearch2?OpenForm&Seq=1
 

請願名「外国人住民基本法の制定に関する請願」の情報
項目      内容
国会回次   177
新件番号   314
請願件名   外国人住民基本法の制定に関する請願
受理件数(計) 1件
署名者通数(計) 1,662名
付託委員会 法務委員会
結果/年月日
紹介議員一覧 受理番号 314号 阿部 知子君

抗議メール凸!!!!▽
阿部知子のメルアド
info@abetomoko.jp
inochi@shonanfujisawa.com

「法務委員会」一覧です!
35名の内
民主党23名公明党2名自民党8名立ち上がれ日本1名無所属1名でした。
http://sky.geocities.jp/white_red_round_sun_2011/homu.mht

参議員のHPを見たら、
「国籍選択制度の廃止に関する請願」
「成人の重国籍容認に関する請願」
「外国人住民基本法の制定に関する請願」
↑も請願が提出されている

「請願」を推薦&提出した議員の一覧
糸数慶子 無所属 itokazu@i-keiko2007.sakura.ne.jp
増子輝彦 民主 info@mashikoteruhiko.com
郡司彰 民主 gunji-akira@herb.ocn.ne.jp,akira_gunji@sangiin.go.jp
辻泰弘 民主 info@yasuhiro-tsuji.jp
福島みずほ 社民 mizuho-office@jca.apc.org
浅尾慶一郎 http://asao.net/contact/
池坊保子 yasuko.ikenobo@nifty.com
京野公子 kimik@yutopia.or.jp
石川知裕 FAX0155-20-3366
首藤信彦 dpjkanagawa7@syd.odn.ne.jp




この『外国人住民基本法』は既に実施した
スウェーデン、オランダ、ドイツ、イタリア、等がぴどい目に会っています。

そして、外国人を排斥する事態となり、
夫々の国の不安定要因の一つとなっています。


特にオランダでは、外国人が多く居住するようになった地区では
外国人によるオランダ人に対する暴行や殺人などが増加し、
結局オランダ人はその地区に住めなくなり追い出されただけでなく
外国人の出産率が高いので、その人達に対しての支出が多くなり
財政的にも負担が大きくなっていると聞いています。

カナダでは、中国人移住者が増え、
中国語しか話せない人が議員になったりしています。
カナダのバンクーバーも街の雰囲気が変わったり、
高級マンション等でも、もともと住んでいた白人が住めなくなった
など等、外国人に親切にして受け入れたが為に
自国の国民に苦渋を舐めさせる事になった例は
枚挙にいとまがありません。
門外漢の私でも知っている事を
政治家の方々がご存じ無い訳がありません。


それなのに、震災に国民の目が向いている時に
何故、この時を見計らって???
国民にとって計り知れないほど重要な法案を提出するのでしょうかsign02


しっかりした報道をしないマスコミも問題ですが
日本国民に苦渋を舐めさせる法案を提出したり
請願を受ける議員さんは真の日本国民と言えるのでしょうか(`Д´)


「外国人住民基本法」

・・・・

    「外国人の方も住みやすくなれば良いんじゃないsign01

    と思ってしまうのかも知れません。


しかしながら、えてして、

耳障りの良い事を言う人は羊の皮を着た狼かもしれない
と言われている様に

耳障りの良い名前の法案は日本人を苦しめる法案かも知れません。
   


私は、一人一人の力は小さいけれど、
一人一人が正しく判断する力と材料を身に付ける事で
きっと、良い方向に行く事が出来ると思っています。
   
ですから、少しでも正しく知って欲しいのです。
そして、行動して欲しいと思っています(出来る範囲で)。 


   
また、
この様な日本人を苦しめる法案を通そうとしている議員さんを支持する方は

「あなた自身が、同胞を苦しめる事に手を貸す事になる
と認識した方が良いと思うのは私だけでしょうか・・・。
さらに、組合に入っている場合、選挙の時に動員されたり
選挙運動をしたり、あるいは、時によって署名活動をさせられたり
と様々な活動に対し、しぶしぶであっても参加している人は多いと思います。


自分ではその気はなくても、その様な活動を通しての支持も
同胞を苦しめる事に加担している事になるだけでなく、
自分自身を苦しめる事になると自覚した方が良いかも知れません。
締めくくりに、改めて

外国人住民基本法とは?をまとめてみます。


これはこれまでの闇法案全てを網羅集大成した法案でまさしく
日本人弾圧法案です。


外国人参政権だけでなく
戦時賠償
移民促進
三年在留で犯罪者も無罪放免
重国籍付与
外国人が公務につく権利
政治家になる権利等
権利付与のオンパレードです。


日本人には徹底した監視と、
外国人への差別行為に対する厳重な処罰、
投獄も付帯事項に入れようとしています。


民主、公明、社民、共産はこの法案成立に全精力をかけるため
内容の重複する外国人参政権をとり下げたのが真相です。


********************


日本国民は、断固反対しましょう!!
こんなものを通されたら日本の主権が外国人に乗っ取られてしまう!!

と危惧しているサイトを紹介しておきます。
草奔崛起(そうほんくっき)
http://soumoukukki.at.webry.info/




お問い合わせを下さった〇賀様
PCと携帯から試みましたが送れませんでしたので、
文中にて失礼致します。転載・コピペOKです。