小林麻央さんの訃報で思い出した事(浮腫みについて)

6月22日に小林麻央さんが34歳の若さで逝去されました。
私自身が35年前に余命三か月を宣告された癌を完治させた事もあり
ブログを時々見ていました。https://ameblo.jp/maokobayashi0721/

ある時、浮腫んだ足を足浴している写真があり

http://ameblo.jp/maokobayashi0721/page-6.html

その写真を見て思い出した事がありました。

★ 一人は20代の男性で大腸癌を再発したかた。

手術・抗癌剤・放射線など、現代医学で良いという事をしてきたそうです。

肝臓やほかの臓器にも転移をし、腹水が溜まっていました。
足も勿論パンパンに浮腫み、考えられるだけの処置をしても
腹水も浮腫みも取れず、

余命一週間

という状態でひょうたん水に出会いました。

ひょうたん水を使うと言っても口に入れる事もままならない状態でしたが
ご家族が、指導したひょうたん水の使い方を必死でした結果
それから、1か月も生きる事が出来たのです。

telephone でご兄弟から連絡があった時、

「腹水も、体の浮腫みも無くなってから旅立てたのは
 ひょうたん水のお陰を頂いた証だと思います。有難うございました。」

と言われた時は、切なくなりました。
苦しんでいる人は多いに違いないのです。

すこしでも、間に合う間に出会ってほしいと願わずにはいられませんでした。

★ もう一人は50代の女性です。

子宮癌で腹水が溜まり余命一か月と診断され地元の病院に転院した方です。

「娘が後一月しか生きられないって言われたのcrying
 癌を治した貴女に思わずtelephoneしたのよcrying

との連絡で、病院に駆けつけましたsweat01runsweat01

すると、美しかった方でしたが、痩せてお腹だけが異常に膨らんでいました。
ひょうたん水をお見舞いに持参し、つけてあげ、

使い方をお身内の方に伝え帰宅しました。

次にお見舞いに行った時、病室は空です。

もしや・・・shock

と思っていたところ

「●●さんは看護師さんが病室が変わりましたよ。」

その病室に行きますと、なんとsign01腹水は無くなっていたのです。

聞きますと

ひょうたん水をお腹に塗っていたら
じわじわと水が染み出てきて腹水が無くなったというのです。

この間わずか一週間でした。w(゚o゚)w
ひょうたん水を使い次第に顔色も良くなって行かれました。

腹水も無くなり、顔色も良くなり体調も良くなってからは、
ひょうたん水をお使いになりませんでしたが

年を越し半年後に他界されました。
余命一月が半年も長く生きられたのです。

こんな、ひょうたん水の体験談を思い出したところです。

小林麻央さんのご冥福をお祈りいたします。

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