アトピーは、一生のお付き合いと言われています。
医師にアトピーと診断されると、
医師の言われるままに治療するのが常識だと思います。
そして、出されたお薬を使い痒みが治まり肌も綺麗になると
「治療して、綺麗になって治った!」
と喜びます。
そして又、
症状が出ると病院に足を運び受診し新しいお薬を頂きます。
出された新しいお薬を使い、痒みが治まり肌も綺麗になり、
「治療して、綺麗になって治った~!」
と喜ぶのです。
それを繰り返し、次第に強い薬になって行き、
塗り薬から飲み薬や注射へと変わって行くのです。
それが行き詰まると
「何か方法はないのかしら・・・」
とアトピーに良いものがないかと探し出します。
これが、アトピー患者の辿る道ではないでしょうか
このアトピー患者が辿る道を歩み
18年間、医師の言われるままに処方された薬を
真面目に使っていた青年が、
行き詰まりを覚えていた頃、
お母様がひょうたん水に出会い
一年足らずでアトピーを改善された体験談を
ひょうたん水クラブで紹介して下さいました。
18年間使ったステロイドの排泄をする事が
こんなに大変な事なのかを教えてくれました。
お風呂に浸かれば、ステロイドがバスタブに付く。
ある時ベトッと付いているのを手に取り匂うと
ステロイドの匂い
顔を痒くて掻くと
ステロイドの匂い
毎日毎日、三枚重ねた敷布団がびっしょりなる程汗?水?が出る。
「どんなに辛かろう苦しかろう」
思いつつも、厳しい指導もして来ました。
結果を出すまで、ひょうたん水を信じ使いこなし、
私の指導を実践して下さった事に心から感謝しています。
何だか、他人のようには思えなくなりました。
これからも、より良い人生を生きて行く為のアドバイスを続けて行きます!