ひょうたん水は、大自然からの贈り物です。
大自然のエネルギーの塊ですから、この地球上の生とし生けるものに対しても良いエネルギーを与えてくれるのです。
「金魚鉢で飼っている金魚が死にかけてたので、
ひょうたん水を数滴落としましたら
元気に泳ぐようになりました!!(ﾟﾛﾟ屮)屮！」
との喜びの
を頂きました。
を頂きました。それで、人間以外のひょうたん水の体験談の中で、
金魚などの体験談をお伝えする事にしました。
その1
十数年前の大阪にお住いだった愛用者の方の体験談です。
体に白い斑点が出来て死にかけていた金魚に
ひょうたん水をぽたぽた落としてみた所
ひょうたん水をぽたぽた落としてみた所
翌日には死ぬかもしれない・・・
と思う位だったも拘わらず
ひょうたん水を金魚鉢にひょうたん水を数滴落としただけなのに
翌日には元気になったのです
その2
鯉の体験です。９年前に三重県の方の体験です。
十年以上飼っている鯉に元気がなくなって・・・
というご相談がありました。
子の鯉は、体調１メートルを超える真鯉です。
やはり、体に斑点が出来て元気がなくなり、池の中で動かなくなってしまったのです。
池の鯉に、
「ひょうたん水をしっかり受け止めて、元気になってね
」
」と言いながら、池にひょうたん水をぽたぽたと落としたそうです。
勿論、元気になりました
その後、何度か、夏バテや病気で元気を無くす事がありましたが、
その度に、ひょうたん水と、神の塩で乗り越えました。
その度に、ひょうたん水と、神の塩で乗り越えました。
残念ながら、今年その鯉は亡くなりました。
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２０年位は生きてくれたと思います。
その鯉はまるで、言葉が分かる様に思えるような行動をする鯉でした。
その鯉が一番気に入っていたのが、下の娘でした。
その娘が念願の大学入試を無事に終え、
合格した喜びを共にし、大学生活が落ち着いたのを確認して
安心した様に亡くなりました。
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その鯉が無くなる前日に娘さんが見た夢の話です。
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水色の服を着た男の人が池の縁に立っているの。
でも、全く怖い思いはしなかった。
何となく・・・・？
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「水色の服を着た男の人が池の縁に立っている。」
という同じ夢を、お母様もこの家に引越しをされた時に見ているそうです。
その夢の話は誰に話していなかったのでw(ﾟoﾟ)w
不思議な話ですが、「事実は小説よりも奇なり」です。
この家に引越しをしてきた時には
お世話になるお母様にご挨拶に
一番可愛がってくれたお嬢さんには
鯉はお別れのご挨拶に来てくれたのかも知れません。