アフロディーテ

前回の大島でのクリーンアップ大作戦に続き、

こちらも、太公望には有名なつりの蒲江からで３０分の所に浮かぶ深島に行ってきました。

大島ほどの量ではありませんでしたが、

発泡スチロールの粒が浜全体に打ち上げられていて、両手ですくいながら集めました。

この深島は、珊瑚礁や熱帯魚が見る事が出来ると言うので、

スキューバダイビングをする人にとっては

とっても大切な島だと言う事は兼ねてより聞いていました。

　が岸壁に着き、ふと海を覗いたら

うまく撮れませんでしたが、熱帯魚が、い～っぱい泳いでいたのです。

雲丹が、たくさんついていました。（少し茶色いのがウニです。）

スキューバダイビングの人達も７～８人来ていました。

今までに、水族館や、沖縄等で熱帯魚を事はありますが、

我が家から、１時間半くらいの所に

　で　熱帯　の泳ぐのを真近に見る事の出来る島がある事に感激したのは、

勿論、私だけではありません

 

 

２０数人の住人しかいない本当に小さな島ですが、

砂浜が、島の表と裏に２箇所あり、シャワーもトイレも設置されていました。

 

深島に なら、泳ぎに来たいなと思いました。

ゴミ拾いや自然観察会で一日を過ごし、

帰りのに乗るために港に戻った所、

男の人が、岸壁からイカ釣りをしていて、丁度釣り上げた所でした。

 

 

一緒に行った子供達は、興味深々

 

「イカが墨をピューっと吐いた」と言っては、わぁーわぁー、キャーキャー

「熱帯魚熱帯魚」と言っては、わぁーわぁー、キャーキャー

「ウニ雲丹」と言っては、わぁーわぁー、キャーキャー

緑も豊かな　　

　　

深島　　での楽しい一日でした。

　以前から予定されていた、

食品適正表示推進者講習会

が実施され、受講してきました。

 

１３時～１７時までの予定でしたが、その間に、２回の試験がありました。

 

 

産地偽装などの食品の表示などに関る事件が数多くあり、

消費者に不安と不信感を与えてしまいました。

 

そこで、大分県では、大分県食品適正表示推進者制度を制定し消費者に安心して、

食品を購入していただけるようにしようと言うものです。

 

　JAS法
　景品表示法
　健康増進法
　食品衛生法

の講習と確認試験。何十年ぶりかの試験でした。

私のひょうたん水が、

法律にのっとって、適正に対処できている事が再確認できて本当に良かったと思いました。
（尤も、当初から、わからない事は、保険所に相談しながらして来たので、間違いが有る訳は無いのですけれどね）

台風１８号が近付いていた今日の午後１時４０分頃、信号機の無い交差点で事故ってしまいました。

 

 

 

優先道路を直進していた私は、

左側の一旦停止の所にいた車が停止するのを確認してスピードを落として運転していた所、

右側の一旦停止の方向から来たと衝突してしまいました。

 

 

この交差点は、一旦停止を守らずに、一旦停止の所から出てくるに、

ヒヤッとした事が何度もあるので、日頃から注意して運転している場所なのです。

 

 

 

あっ！

 

 

思った時にはが私の右に飛び込んできて、ブレーキを踏みましたが、

間に合わずガッシャーン　突然目の前にが・・・という感じでした

 

 

 

ブレーキを踏んですぐには止まったので、互いにスピードは左程出ていなかったのでしょう。

 

それでも、 相手のにも大きな傷が入りました。助手席の方は腕を打ったそうですが、大きなけが人が無かったのが幸いでした。

 

 

 

私は、一寸息苦しい位でしたので、大した事はないと思っていたのですが、

時間が経つにつれて頭や、体の思わぬ所に痛みが出てきました。

 

 

 

ホント

一瞬の衝撃というのは、思わぬ力があちらこちらに入るものですね。

 

 

 

事故を起こしてすぐに、警察と損保ジャパンの担当者の方に連絡をとり、検証をして頂きました。

事故処理が終わったのは、待つ間を含めて約２時間後でした。

 

 

 

「ほんの零点何秒かの違いで真横にぶつけられたら、大事になっていましたよ。」

と保険屋さんから言われると、「紙一重」の事故だったのかもしれません。

 

 

誰も、事故を起こしたくて起こすのではありません。

よくよく注意をしてしなければと思います。

加害者になっても被害者になっても、良いものではありませんもの・・・。

 

 

には、本当に痛い思いをさせてしまいました。m(_ _)m

あなたも、くれぐれも、気をつけてして下さいね