車がオフィスの建物にぶつかりました。
3階建てのオフィスの駐車場の入り口の柱にトラックがバックをしていてぶつけたのです。
大きな音と衝撃があり、何かしらとオフィスで話をしていた所、トラックの運転手の方が、
「すみません。ぶつけました。会社の責任者と改めて伺います。」と2階のオフィスまで来られました。
駐車場入り口の柱はタイル張りなのですが、
見ると、タイル張りの柱が凹んでいます。勿論、タイルは割れたりかけたりしていました。
どうしたら、こんな所にぶつけるのかしら
と、その方の上司や同僚の方も言う位、不思議な事故でした。
何故なら、
柱の前は、歩道があり、一段高くなっていますし、
隣の駐車場とオフィス神河http://www.hyoutansui.jp/ の駐車場の間には、鉄柱があるのです。
鉄柱は、何ともなっていないし・・・・?
どう考えても、トラックがぶつかる状況には考えられないのです。
でも、世の中には不思議な事は、ままあるものです。
結果は事実であり真実なのですから、結果を認めなくてはなりませんよね。
でも、世の中では、
結構、結果が出ていても、
「そんな筈は無い。偶然だ。」
という事を耳にしたりすることがあります。
あなたは、結果が出ていても、「そんな筈は無い。偶然だ。」という事はありませんか?