つくづく日本人に生まれて良かったと思います。
ツヤツヤ、ぴかぴかで新米特有のい~い匂い o(*^▽^*)o
今日も、感謝して美味しく頂きました。
協力してくれた人も昨日は新米を味わったそうです。
その中の一人の方が
(二十年以上の偏頭痛の持病が治った方で、
お子さん二人の酷いアトピーを完治させたり、
ご主人の坐骨神経痛を治したりしています)
ご先祖様にお上げするお食事を用意する時に、
ご飯が少しこぼれたのを口に入れた息子が
「美味し~いお母さん、今日のごはん本当に美味しいね」
と言ったんですよ。通常より多く炊いたのですが足りないくらいでした。
今まで色々と購入して食べてきましたし、
新米と書いているのを購入して食べていたのですけど全然違います。
美味しいし、体に力がつくって感じでした。
来年は、倍の広さで作れると良いですね。私・・・・頑張ります」
と言って下さいました。
ところで、私の会社には特約愛用者という制度があります。
特約愛用者というのは、ひょうたん水をたっぷり使い、喜びを手にしたいという方々なのです。
その方々に感謝のお印として、特約愛用者の方にも、
ひょうたん水と神の塩と私達の愛情を注いで育ったお米を味わって頂きたくて、
一回分の量ですが今日発送しました。
今回の稲作を通して、
大地の恵みは自然の恵み。自然の力は地球の力。地球のエネルギーは宇宙のエネルギー。
と言うことを実感しました。私たちは、本当に生かされて生きているのだと言う事も・・・。
さて、食育と声を大きく言われるようになって久しいですが、食事をする事は、大地の恵みを頂くという事です。
大地の恵みを頂くという事は即ち自然の恵みを頂いている事です。
自然の恵みを頂くと言う事は、自然の力は地球の力を頂いて成り立っているのですから、
自然の力を頂いている事になります。
地球の力を頂いているという事は、地球のエネルギーを頂いているということであり、
それは宇宙のエネルギーを頂いている事になる。
と言うことを認識した上で食育をすると、
一次産業に携わって下さる方に対しての感謝の思いも深くなるだけでなく、
心を育てる事にも繋がるのではないかと思います。
一次産業が国の根幹の一つである事を、本当に認識している人が増える事を願わずにはいられません。