加工工場は上海星輝野菜有限公司、
所在地の奉賢区検験検疫局は特別扱いで検査を速やかに通したそうです。
http://jp.eastday.com/node2/home/xw/sh/userobject1ai58563.html
でも
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本当に安全なのかしら
我が家では、中国産のお野菜は購入しません。
加工地が中国産というのも避けています。
中国のお野菜って、中国人でさえ敬遠しているんですよね。
そういえば毒入り餃子事件もスッキリしない終わり方でした。
そんな中国から、輸入しなくてはならないほど
キャベツは不足しているのかしら?
「災害支援でお野菜を送りたい」
と申し出た国に対しては断っているのに
特別扱いで検査を速やかに通すのって筋が通りません。
日本の政府は一体何を考えているのでしょう。
ちなみに今回のキャベツに関して調べた所
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奉賢区で飼料を食べた30分後に100頭以上の豚が嘔吐、痙攣を起こし死ぬ
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原因見解明
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中国国内で奉賢区の食材が敬遠される
(売れなくなって困った)
↓
日本の震災にかこつけて
緊急という名のもとに碌な検査を行わず日本向けに輸出
(検査なし?で売れた)
↓
↓ 緊急という名のもとに「碌な検査を行わずに受け入れ」
↓ JETROで昨年11月に出された情報では
↓ キャベツは過去にクロルピリホスが検出された事から
↓ 全ロットについて検査命令が出されている危険野菜代表選手。
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↓
という流れらしいそうですよ!
一方、日本食材の放射能汚染が心配される中、
中国の日本食店で使用されていた「安全な日本の食材」の多くが、
実は「危険な中国産食材」であったことを告白中だそうです。
これはほんの一例ですが、
お金の為には、嘘も平気でつける人たちなのだと実感します。
この様な事がまかり通ると
中国のみならず中国の国民性にも
不信感を持つ方も増えるのではないかと思います。
勿論、全ての中国人がそうではないと思いますが、
中国人や中国製品の概ねが信用できないと判断してしまいます。
もしかすると、善良で真面目な中国人の方がいても
前面に出て来れない体制なのかもしれませんね。
詳しくは下記ブログをご覧ください。