徳島県の茜庵のhttp://www.akanean.com/
【ゆうたま】
・柚子
・すだち
・山桃
・梅
・ゆこう...希少な柑橘
【和三玉】
和三盆糖を使った一口羊羮
・小豆
・鳴門金時
・濃茶
ひょうたん水の愛用者から頂きました。(^O^)
徳島県の茜庵のhttp://www.akanean.com/
【ゆうたま】
・柚子
・すだち
・山桃
・梅
・ゆこう...希少な柑橘
【和三玉】
和三盆糖を使った一口羊羮
・小豆
・鳴門金時
・濃茶
ひょうたん水の愛用者から頂きました。(^O^)
小林麻央さんは最後の最後まで前向きに生きた女性だと思います。
誰でも、癌で死にたくは無い筈です。
だからこそ、癌を治す為に様々な治療を受けるのですよね。
けれども、自分の選んだ方法や手段が
自分の望む目的に繋がっているのかどうか
見極めなければなりません。
自分の向いている方向が、本当に自分の希望を手にする方向なのか
自分の希望を手にする方向に向いているつもりでも、
本当は望む方向ではないのではないのか 等々
私は特別、前向きな人間とは思っていません。
けれども、35年前に余命3か月の宣告を受けながら
再発もせず、元気に暮らしているのは(時々清浄化はあります)
私の選んだ方向性と手段、考え方などが間違っていないという証だと思うのですが。。。
一人でも多くの人が、ご自分の希望を手にする方向を正しく見極め、
その道を歩まれます様祈る毎日です。
今回は10日間かかりました。
熱は38.4℃くらいで大したことはなかったのですが
咳と痰が酷くて収まるのに時間がかかりました。
発熱も・咳も痰も辛いものです。
でも一寸見方を考えると、とても良い事なのです。
発熱・・・体にたまった老廃物を溶かす
咳・・・・・肺にたまった老廃物を排泄(真空ポンプの様な働きで体全体から体の汚れを集めては咳で排泄という事もあります。)
痰・・・・肺にたまった老廃物を排泄
ちなみに、自分の痰を飲み込むなんて汚くて出来ませんよね。
でも、咳や痰を抑える薬を飲むということは、どういうことか一度考えてみては如何でしょうか
私は今まで肺炎を3回気管支炎を1回患った事があります。
その体験からいくと肺炎を起こしてもおかしくない状態にもかかわらず
今回は、肺炎も気管支炎も発症せずに治った事を考えると
随分力が付いたなぁ~って思います。
年齢を重ねるにつれ元気になるという事は普通は考えられませんよね。
こういう一つ一つの体験を通してひょうたん水はすごいなって再認識するのですよ。
菓匠 清閑院のお菓子です。http://www.seikanin.co.jp/introduction/index.php
こちらの和菓子は、当たり外れがありません。
ひょうたん水の愛用者の方に、
このお店のお菓子を好んで持って行き下さる方がいらっしゃいます。
だいぶ前にいただいたのをアップするのを忘れていました(^-^;
ひょうたん水の愛用者の息子さんが、初任給で名古屋から贈ってくれた物です。
・ 鳥獣戯画のビアグラス・・・まるで生ビールの様なビールになり美味しくなりました。
・ 和柄の扇子・・・・私は、和服のイメージがあるようです。
・ 栗道楽・・・創業文久2年(1862年)の松河屋老舗 http://www.matsukawaya.jp/03/02.html
贈ってくれたのは、ひょうたん水を使い続けて15年になる男子です。
身内でもないにもかかわらず、初任給でをして頂けるなんて
幸せです