日章学園九州国際高等学校(宮崎県えびの市)
に少子化の為、全校の90%が中国人生徒!?という事態が起きていると知りました。
フェイスブックやブログなどで散見しますので、ご存知の方も多いと思います。
分かりやすいブログを見つけましたので紹介します。
日章学園九州国際高等学校だけに限らないとは思いますが、
167人の留学生に対し一人当たり262万の税金が投入されているとの事。
日章学園九州国際高等学校の場合、
167X262万円=43754万円X3年=131262万円
一学年の留学生が卒業するまでに13億1262万の血税が使われるという事になります。
年毎に、留学する学生の数は変わるでしょうが、3学年合わせると
毎年13億円が中国からの留学生に使われる事となります。
収入の減額、消費税の増額など日本人の生活は年ごとに厳しくなっている昨今
税金がこの様な使われ方をしている事に疑問を覚えます。
更に、日本の国立大学に合格しているというのですよ。
日本人の為に日本の将来は存在するのだろうかと不安になりませんか