アフロディーテ

佐伯法人会女性部会は、税に関する絵葉書コンクールにに参加し下さった小学校に数年前から卒業式に合わせてお花を贈っています。

今年は、佐伯市内の小学校１９校で佐伯法人会青年部の皆さんが租税教室をして下さいました。

そこで、今年は、市内の小学校全校にお花を贈る事にしました。

今日は、佐伯市の全小学校を代表して、

佐伯市立佐伯東小学校でお花の贈呈式を行いました。

ケーブルテレビも取材に来て下さり、子供達も少し興奮気味でした。(*^-^)

全校生徒と校長先生、教頭先生、教師が参加する中、

教育長も参列して下さり、立派な贈呈式となりました。

今年は、各学校にサイネリアを６鉢ずつ贈りました。

各学校にお花屋さんに受け取りに行って頂いたのですが、

法人会事務局と私に、お礼の電話を下さった校長先生もいらして感激しました

サイネリアの花ことばは「喜び」「いつも快活」「希望」などです。

和名は「フキザクラ（蕗桜）」。葉の形がフキ（蕗）に似ていることからつけられました。

おめでたい「富貴」の字をあてた「フキギク」「フウキギク」の呼び名もあります。

カナリア諸島原産

教育長はご挨拶の中で、サイネリアの事を説明して下さり、

私共に、「卒業に相応しいお花をお送り下さり有難うございました。」

と言って下さいました。

毎年、子供たちの卒業を祝ってのお花の贈呈を続けて行く事が出来たらと願っています。

小学校5年生の時に脊柱側彎症と診断されコルセットを装着するようになった1970年生まれの48歳の女性の体験です。

脊柱側彎症、胸椎側彎症を治した方の体験談です。

小学校6年生の時にコルセットを装着する事に耐えられなくなりコルセットを装着する事を止めました。

平成13年にひょうたん水に出会い、平成14年に特約愛用者となりました。

平成19年からお勤めを始めました。

会社で、健康診断を受ける様になって毎年の検査結果を通し、ひょうたん水の使い方を工夫されて来ました。その結果先日

と笑顔でオフィスに入ってこられたんです。

脊柱側彎症と胸椎側彎症を治した経過をまとめてみます。

平成13年・・・・・・・・・　ひょうたん水の出会う

平成14年・・・・・・・・・　ひょうたん水の特約愛用者になる

平成19年・・・・・・・・・・　再就職

平成20年3月5日・・・・　脊柱側彎症・・・C1（要観察）

平成21年3月5日・・・・　脊柱側彎症・・・B（生活に差し支えない）

平成22年3月5日・・・・　脊柱側彎症・・・C1

平成23年3月5日・・・・　脊柱側彎症・・・C1

平成24年3月5日・・・・　脊柱側彎症・・・B

平成25年3月5日・・・・　脊柱側彎症・・・B

と申し上げておりましたら、翌年、案の定の検査結果が出てきました。

平成27年3月5日・・・・　胸椎側彎症・・・E（要精密検査）

平成28年3月5日・・・・　胸椎側彎症・・・C1（要観察）

平成29年3月5日・・・・　胸椎側彎症・・・B（生活に差し支えない）

平成30年3月5日・・・・　胸椎側彎症・・・B

しっかりとひょうたん水を使いこなして、アドバイスを実践した結果

7年間で　脊柱側彎症・・・A（異常なし）所見なし　

5年間で　胸椎側彎症・・・A（異常なし）所見なし