「喉頭癌の方ののどに出来ていた白いカビが消えました!」って連絡です。

埼玉県在住の方からひょうたん水と神の塩の注文を頂きました。

その時に、喉頭癌の手術を受けていたお父様が、ひょうたん水を使い続けていたら白いカビが消えたと嬉しい報告を頂きました。

医師は「癌の再発かと思っていたが、消えたので大丈夫でしょう!」

それで、お父様が以前よりもひょうたん水を使うようになったとの事。

「やはり、使い続けないと、ひょうたん水の価値はわかりませんよね。」と言っていました。

ちなみに、この方は2006年から使い続けて下さっています。
この様な嬉しい事を聞けるのが私の喜びです。

地震の時の不思議な体験 in福岡西方沖地震

地震と言えば、ひょうたん水の愛用者の方でマンションに住んでいた方の体験を思い出しました。

福岡西方沖地震の時です。福岡西方沖地震は2005年(平成17年)3月20日午前10時53分に福岡県北西沖の玄界灘で発生した地震で、マグニチュード7.0最大震度6弱の地震でした。

福岡は地震の少ない地域で、福岡生まれの福岡育ちのその女性は当然のことながら「怖かった~!怖くて怖くて」と言っていました。

ご主人が出勤した後、その女性は、障碍者の娘さんと二人でお部屋にいらした時に地震に遭遇したのです。レンジをのせた冷蔵庫が部屋の橋から端まで動く程の揺れの中、箪笥が倒れない様にしながら、箪笥のそばで寝ている障碍者のお嬢さんを守るので精いっぱいだったそうです。

地震が収まってから同じマンションの人は、「家の中がめちゃくちゃになり足の踏み場が無い位になり家族で片付けているけど、貴女の所はどう?」と気遣ってくれました。

所が、それほどに地震にも拘らず、「レンジを載せた冷蔵庫は元の場所にきちんと収まっており、器も少し割れた程度だった。」と言った所、「?????そんな馬鹿な?????」

という不思議な体験です。

2024年 令和6年壬の辰の年の始まりは・・・

2024年壬の辰年は能登半島地震で幕を開けました。

被災されました皆様にお見舞い申し上げます。

それと共に、極寒の中、救助に当たられている皆様はじめ自衛隊の隊員の皆様に感謝申し上げます。

ひょうたん水の愛用者の方も地震に見舞われました。

地震の情報を聞いてすぐに電話を入れた所、「強くて長い揺れだったので、とても怖かったです。家族は出かけていて携帯も繋がらないんです。でも、声を聴いて落ち着きました。」

ともかく、無事の確認が取れて良かったです。時間をずらしていたら形態も繋がらなかったかも知れません。

1週間がたった時には、

「色々壊れたりしたものの、上の方に置いていた大きな器などが落ちなくて本当に良かった。家の中も大体片付き来ました。家族皆無事で本当に良かったです。」

等と連絡をくれました。ご家族皆さんが、怪我をする事も無かった事に胸をなでおろしました。

いつどこで災害が起きるか分かりません。いつどの様な状況になるやも知れません。

後悔の無い日々を過ごそうと自覚を促した都市の始めでした。