本当に狭い花壇ですが、今年も元気に花をつけてくれました。
お花って本当に優しいですよね。
長崎ちゃんぽんは、全国的に知られていますが、大分県でも好きな方は多いようです。
先日、大分でをするのに迷った挙句、
国産野菜を使っているリンガーハットに行きました。http://www.ringerhut.jp/
向こうに写っているのは、スモールサイズ。
手前に写っているのは、1.5倍の麺の量。
もちろん、私が食べたのは手前の分です。
ぎょうざ・黒蜜杏仁豆腐に
お腹一杯で、満足満足
砂時計で時間を計ります。一つ一つのティーポットに保温の為のカバーをかけて本格的ですよね。
ホテルで、紅茶を注文しても、此処まではしないですよね。
まず、ババロアを頂きました。お口に入れた瞬間おもわず、美味し~い
優しいお味で、お口に中でふわーっと溶けていくんです。
これは、いちごタルト
何てたってタルトのクッキー生地の美味しい事と言ったら・・・
食べることが大好きな知人から教えて貰ったケーキ屋さんに行きました。
神戸出身でフランスにも勉強に行かれた女性のパティシエでした。
何処にお店が有るのかしら?何処から入ったら良いのかしら?
とちょっと不安になるようなお店でしたが、ケーキのお味は天下一品。
どれもこれも美味しいんです!!!
朝5時から作り始めてお店を開けるのが12時
その日に作ったものしかお店に出さない。売り切れたらそれで終わり。
ジャムも手作りされるとの事。
紅茶も本格的でした。
4人で行ったのですが、
苺のショートケーキ
オペラ
フランスで学んだというアーモンドや木の実の入ったパイ
苺タルト
クリームブリュレ
ババロア
木の実のキャラメルパイ
又これが美味しいのなんのって・・・
紅茶も、
ウバ紅茶(三大紅茶の一つです)・ネパールの紅茶・キャラメルティー・アールグレイ
と四人だからと4種類用意してくださいました。
タルトもショートケーキも、デコレーションするものは、
注文してから、最後の仕上げをするものですから時間は少しかかります。
その上、待っている間に、お客さんが次から次にケーキを買いに来られるものですから・・・。
けれど、時間などには負けない美味しさが心も満足させてくれました。
先生のお誕生日のケーキをここに頼もうと先生に内緒で三人で相談したところです。
地元の月刊誌セーノhttp://www.oita-press.co.jp/seeno/ の
【教えたくなるケーキ屋さん】の一番に紹介されていたケーキ屋さんでした。
(待っている間に、おいてあった雑誌を読んで初めて知った事でしたけれど。)
パティシエのスマコさんはケーキ作りが大好き
と仰る、ほんわかした笑顔のステキな女性でした。
パティシエール スマコ 097-545-5595
本当にお薦めできるケーキ屋さんです。