7月17日の大分県都山流演奏会の舞台リハーサルの頃から体調の変化を感じていました。
7月18日は、朝から咳が出て、
「演奏会の時によく風邪をひきますね。」とお琴のお友達から言われました。
佐伯の芸術祭の時にも酷い風邪をひいていたのが、
舞台に出ている時だけは咳が収まってくれて、
出演した人からも「演奏している時だけは咳が全然でなくて本当に良かったわね。」
などと言うことも有ったものですから。。。
今回も、本番はコホンの一つも出る事なしに無事に演奏が出来ました。
しかしながら、本番の後、咳が本当に酷くなってしまいました。
で1時間以上かけて帰宅した所、立っていることも出来なくなってしまったのです。
珍しく、食欲もないので、早めに し、午後7時半には就寝しました。
をびっしょりかいて目が覚めました。体温を測ると38度
熱は大した事はなかったのですが、
その夜一晩中咳が続き、とろとろする程度で朝を迎えました。
それから、少し動くとゼゴゼゴして胸が苦しいのが2日続きました。
すると、今度は、鼻水
花粉症の季節でもないのにマスクを掛けています。
この清浄化が済んだらきっと頭もスッキリする事でしょう
さて、もう一頑張りするとしましょうか
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