解説です。
実は、Facebookで武田邦彦先生の解かりやすく解説された動画を
紹介されたのですが、残念なことに、その動画は見れなくなっていました。
そこで、探していたら、武田邦彦先生の別のSTAP論文についての
動画が有りましたので貼り付けます。
その内応は、
論文として立派である事。
論文とは、
「この実験結果から自分はこう思う」というもので良い。
小保方さんのSTAP論文は、「論文の書き方に少し欠陥があった」
ということであり、
「論文自体が間違っていた」
ということではない。
最初から「正しいかどうか」などを問うたら学問は成立しない。
その意味で、STAP細胞は本当か?という質問は科学の進歩にとってきわめて危険である。
等の発言をされています。判断の参考にされて下さい。
http://takedanet.com/2014/04/post_7236.html
武田邦彦先生のブログ
STAP事件簿18 深層(3)科学の世界の反日日本人
で詳しく書かれています。
マスコミの反日主義は怖いものだと再確認せざるを得ませんね。