アフロディーテ

韓国側が近く設立する元慰安婦を支援する財団に、日本側が１０億円を拠出することなどを誠実かつ着実に履行していくことで一致しました。

NHK　NEWS　WEBから

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160726/k10010608631000.html?utm_int=news_contents_news-main_005

元慰安婦問題は、朝日新聞の捏造という事が明確になり謝罪したはずです

日本側が撤去を求めている、
ソウルの日本大使館の前に設置された少女像を巡っては、
韓国側が具体的な対応を示しておらず・・・

という状況でありながら

更に

アメリカなどの慰安婦の少女像を設置された国では
日本人の子供たちが謂れのないひどい虐めを受けている

にも拘らず、


国民の税金を　　10億円もの大金を
韓国の捏造された元慰安婦の為に拠出するのですね


日本には東北地震津波大震災で未だ復興住宅にも入れず
仮設住宅に5年経っても済んでいる人も多くいるのに・・・。

国土交通省住宅局  は
http://www.bousai.go.jp/taisaku/pdf/sumai/sumai_5.pdf

仮設住宅本来は2年3カ月以内の使用に定められていますよね。

今年の4月に福島に行ってこの目で仮設住宅を見てきましから
仮設住宅で未だに生活している方がいらっしゃるのは事実です。

更に熊本地震の被害者の方々も・・・・。


日本の国民の為の政治なのでしょうか。。。

6万トンの貨物船が、無事に進水式を終えたところです。

向こうに見えるのは大入島です。

延岡工業の生徒さん達も来ていました。

船の大きさが分かるでしょうか

ビル何階建てに匹敵するのでしょうか？

14M　という文字は見えます

6万トンの貨物船のスクリュー

小さく見えますが、6万トンの船に丁度良いのですね

マスコミ報道でご存知と思いますが
大橋巨泉さんが2016年7月12日にお亡くなりになりました。

大橋巨泉さんは、

２００５年に胃がんを手術平成１７年に胃がんの手術を受け

5年生存率をクリアしています。

けれども、

２０１３年には、第４期の中咽頭がんで３度の手術と、
４回の放射線治療、

２０１５年の秋には２度の腸閉塞と手術

をされてのご逝去との事。

癌になってからの１１年間は、本人のさることながら、
ご家族の方も大変だった事と察します。

外科的治療などをして、一時的に

【良かったぁ】　【助かったぁ】　【良くなった】

と喜びもあった事と思いますが、
１１年間果たして、心の休まる日は有ったのだろうかと思います。
常に再発の不安を抱えながらの１１年間だったのではないでしょうか

それを考えると、

不安を抱えたままの

「良い」

は果たして本当に良い事だったの

と考えずにはおれません。

死ぬまで不安を持ち続ける生き方
苦しみを背負った生き方は・・・

私にはとても真似は出来ません。

公益社団法人佐伯法人会女性部会として

7月15日（金）に大分県立佐伯支援学校に

「手作り雑巾」　と、「法人会のクリアーケース150枚」

の贈呈に行って来ました。

大分県立佐伯支援学校では、雑巾の搾り方、机の拭き方など

生活指導をされています。

又、その検定試験もあるとの事。

生徒全員の数の新しい雑巾を大変喜んでくださいました。

同行した副部会長も、校長先生や教頭先生のお話を伺い

感激すると共に、
この活動の意義を会員の皆さんに伝え継続して行こうと
決意を新たにしたところです。

大分県立佐伯支援学校のHPに、贈呈の事が写真との紹介されていました。

http://shien.oita-ed.jp/saiki/0715zoukinkihu.pdf