乳癌の方は、肩の痛みを感じる事があるようですね。
ひょうたん水を使い始めて3か月になる女性から4回目の注文を頂いた時の事です。
「肩の痛みが楽になったんですよ」
改めてひょうたん水の使い方を伺って後、
今の状態でのひょうたん水の使い方のアドバイスを致しました。
そうしましたら、
「今回は1本増やして4本注文します。
アドバイスされた使い方をしてみます」
との事でした。
少しでも良い方向に行って欲しいものです。
乳癌の方は、肩の痛みを感じる事があるようですね。
ひょうたん水を使い始めて3か月になる女性から4回目の注文を頂いた時の事です。
「肩の痛みが楽になったんですよ」
改めてひょうたん水の使い方を伺って後、
今の状態でのひょうたん水の使い方のアドバイスを致しました。
そうしましたら、
「今回は1本増やして4本注文します。
アドバイスされた使い方をしてみます」
との事でした。
少しでも良い方向に行って欲しいものです。
私は、学生の頃に椎間板ヘルニアを患いました。
その後もギックリ腰を何度か患い、
その度に病院や整骨院で治療を受けて何とか歩ける様になったものです。
今回は、ひょうたん水だけで腰痛を治した体験です。
今年の7月24日(月)の午後から腰に違和感が出てきました。
痛みは次第に酷くなりまともに歩けなくなったのです。
ひょうたん水を普段より多くの量を入れて入浴したり
ひょうたん水を普段より多くの量を飲んだり
ひょうたん水を普段よりたっぷりと何度も腰に塗ったり
したところ、腰の調子が良くなったのです。
7月27日(木)に腰の調子が良くなった事で
大分での会議にで出かけました。
ところが、高速道路を走行中、腰に痛みが出て来たのです。
一時間以上をかけて到着したところ、
腰が痛くてから降りる事が出来ないのです。(´;ω;`)ウウ・・・
なんとか会議を済ませて帰宅すると
立って歩く事も出来なくなってしまったのです。
またまた
ひょうたん水を普段より多くの量を入れて入浴したり
ひょうたん水を普段より多くの量を飲んだり
ひょうたん水を普段よりたっぷりと何度も腰に塗ったり
すると、また腰は楽になりました。
そこで、
7月30日(日)にわたしの趣味の石鹸作りをしたのです。
無事に石鹸作りは出来ました。
でもその後また腰痛が酷くなったのです。
またまた
ひょうたん水を普段より多くの量を入れて入浴したり
ひょうたん水を普段より多くの量を飲んだり
ひょうたん水を普段よりたっぷりと何度も腰に塗ったり
すると、また腰は楽になりました。
8月2日(水)は免許の切り替えで硬い椅子に長時間座った結果
またまた腰痛が酷くなったのです。
更に、夏風邪をひき腰に負担がかかるといった具合でした。
結局4週間かかりましたが、
二本足で立つことはおろか歩く事も出来ず
横になっても痛みは治まらず、睡眠もままならない程酷い腰痛が、
病院や整骨院のお世話になる事もなく治ったのは奇跡です
その後もキヤッとしたりするので、重い物は持たないなど注意はしています。
今回の私の体験で、
ひょうたん水で腰痛も治ると解って嬉し~いです。
どんな病気も自分の力で治すのがベストですよね
小林麻央さんの【最後の言葉】は「愛してる」
と会見で夫の海老蔵さんが話されていました。
それを聞いて、ひょうたん水の愛用者の体験を思い出しました。
その体験談を紹介致します。
その方は胃癌で奥様を亡くされました。
私が奥様の病気を知ったのは、
胃癌で余命いくばくもない状態でした。
早速、病院にお見舞いに伺ったのですが生気がありません。
少しでも、奥様に生きて頂きたくて
ご主人にひょうたん水の使い方を改めてお伝えしたのです。
けれども残念ながらその後、心肺停止に陥ってしまいました。(;д;)
それがなんと奇跡的に助かったのです。ヽ(´▽`)/
しかしながら、心肺停止の状態から蘇生されたものの
記憶が一部失われてしまいました。
家族の事もほとんど判別がつかなくなってしまったのです。(;ω;)
ところが不思議な事に、ご主人と私の二人だけは判別が正しくついたのですよ。
それから、半年以上寝込むこと無く自宅で家族と生活されました。
最期は自宅のご自分のお布団でその時を迎えられたのです。
家族の見守る中でご主人に
「愛しています有難う」
と言ってこの世を去られたのです。
ひょうたん水が製品化されたばかりの今から十数年前の話です。
乳癌で亡くなった小林麻央さんのブログが
スタンフォード大学の図書館に保存される事になりましたね。
http://www.oricon.co.jp/news/2096494/full/
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170830-OHT1T50285.html
小林麻央さんのブログが如何に多くの人に力を与えたのかが判ります。
死してなお、人の心に残るだけでなく、
米スタンフォード大学・東アジア図書館の
ウェブアーカイブコレクションに保存されることで
こかから先も多くの人に勇気と力を与える事になる事でしょう。