今年は今までで一番の豊作でした
平成23年から稲作を始めました。
平成23年・・・625kg
平成24年・・・575kg
平成25年・・・575kg
平成26年・・・552kg(圃場整備して農地が狭くなりました。)
平成27年・・・520kg
平成28年・・・533kg
平成29年・・・668kg
今年は、米粒がさらに大きくなっています。
艶や、透明感は年ごとに増しています。
ひょうたん水と神の塩と私たちの愛情でこんなに大きな喜びを与えて頂きました。
今年は今までで一番の豊作でした
平成23年から稲作を始めました。
平成23年・・・625kg
平成24年・・・575kg
平成25年・・・575kg
平成26年・・・552kg(圃場整備して農地が狭くなりました。)
平成27年・・・520kg
平成28年・・・533kg
平成29年・・・668kg
今年は、米粒がさらに大きくなっています。
艶や、透明感は年ごとに増しています。
ひょうたん水と神の塩と私たちの愛情でこんなに大きな喜びを与えて頂きました。
便秘でお悩みの方は多い事と思います。
私は小学生のころからヒケツ(便秘)でした。
けれども、特別お腹が張るとか便秘に伴う悩みはありませんでした。
大学生の頃には月に2回程度の排便でしたが
それでも、特別お腹が張るとか便秘に伴う悩みはありませんでした。
所が便秘の怖さを知るところとなり
【便秘は解消しなければ・・・】
と便秘解消の努力を始めたのです。
便秘薬も当初は効果があってもすぐに効かなくなります。
1回に1週間分を飲んでも効かなくなるのです。
そして薬を変える。
けれども、結果は同じでした。
便秘に良いというお茶、乳酸菌関係の食品にサプリメント等々。
結局すべて効かなくなりました。
癌になった時には、お腹は(胃の部分からお腹全体です)カチカチでした。
医師が触診しても柔らかい所はありません。
実は、これが長年の便秘の結果だったのです。
ひょうたん水を開発してからは、
便秘とは、腸が不健康な結果である。
腸を本来の健康な姿にしない限りは、どんな薬もサプリメントも効かなくなる。
効果を感じる事が出来なくなった時には、腸は本来の姿からかけ離れたものになる。
と気づき、ひょうたん水を使いこなして自らの腸の働きを良くするように努めました。
勿論、腹筋を鍛える事もしました。
その結果便秘は解消しました。
けれども、長年溜め込んだ汚れはおいそれと無くなるものではないのです。
昨日、お腹が急に痛くなりました。
すると、排便時に心臓が痛くなるだけでなく息もまともに出来なくなったのです。
冷や汗と脂汗。意識を保つのも大変でした。
トイレにはひょうたん水を置いているので
頭・首・お腹にスプレーしながら激痛に対処しました。
その後も、胸は苦しく、歩くのもまともに歩けませんでした。
しかしながら、食事の後、
ひょうたん水をたっぷり入れたお風呂にゆっくり浸かったら体がすーっと落ち着いたのです。
意識を失いそうなほどの激痛でしたが、ひょうたん水で乗り越えた結果、お腹のしこりが又小さくなっていました。
自分のしてきた事が良ければこの様に苦しむ事はなかったと思います。
毎日毎日の生活で、善悪を改めて考えて行く事の大切さと
楽で良くなることは決してないと言う事を学んだ清浄化でした。
ひょうたん水と神の塩を使い
ジャンボタニシは出来るだけ薬を使わず手作業でとってきました。
台風18号では稲の頭まで水が浸かってしましました
台風の風が強かったので、もしも先に水が来なかったら
稲は倒れてしまい大変な事になっていたそうです。
ひょうたん米の出来は良いと褒められて嬉しかったです。ヽ(´▽`)/
コンバインが稲刈りを始めて約一時間でこの通り
私がするのは「ぐろ刈り」と言って
田圃の四つの角の稲を5株の稲の幅で16株の列まで
鎌で刈る事だけです。
明日の朝には乾燥が出来上がっているので受け取りに行きます。
明日は新米を頂きます
お花は活け替えをする楽しみがあります。
私は、最後の一本まで花器を変えながら楽しませて頂くのです。
↑ お花を生けました。 ↓ 届いた花束です。
明日、声楽の発表会があります。
ご案内を差し上げていた方から花束が届きました。
早速お礼の電話を差し上げたところ
酷い声に「どうされたのですか?」
と申し上げたところ
「風邪をひいたんです。
風邪をひくと声がこんなになって・・・。何処にも出掛けられないんですよ。
明日は何も予定に入れないで行くつもりにしていたけど行けそうにないので、お花を送ったんですよ。
私は、お花を頂くと嬉しいからお花を送ったんです。明日は頑張ってね。」
とのこと。
今朝、大分のお花屋さんがわざわざ佐伯まで自家用車で届けて下さいました。(@_@;)
大分法人会女連協の顧問ですが、何時も細やかな気遣いをされます。
私の憧れの女性の一人です。