演題
【混とんとする東アジア情勢における中国の選択】
で富坂聡氏が講演をされました。
習金平氏に変わって取り組んだ汚職撲滅は一日800人の官僚の処分を五年間続けているそうです。
アメリカの空母には5000人。
飛行機の発着訓練は1機につき百万円の燃料費がかかる。
その費用はどの国が持つの?
日本政府には将来のビジョンが無い。
イージス艦
サードの配備
F30の購入
北朝鮮に対する戦争が勃発した際には
日本が戦争の費用を出して
日本が戦後保証の費用を出して
南北朝鮮が統一された場合は
日本が強大な反日国家を作る手助けをしたことになる
なんて一般国民が考えるでしょうか
誰が、またどこの国が利益を手にするのかを
よく考えてみると世界情勢の流れが分かるのかも知れません。
久しぶりに聴きごたえのある後援会でした