甲府から帰ってきましたらお手紙が届いていました。
昨年の9月12日に初めてひょうたん水を3本ご注文頂いた方です。
それから、一月に12本程お使い頂いていました。
お手紙では、
お父様は、糖尿病・ガン・肝硬変で
医師より2017年12月くらいまでしか生きられないと宣告されていたそうです。
少しでも長く生きて欲しい
とひょうたん水を使うようになったとの事。
今年2018年の1月半ばまでお仕事を続ける事が出来たそうです。ヽ(´▽`)/
その後、体のだるさと腰の痛さかr入院する事になり、そのまま病院でお亡くなりになったとの事。
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結果的には亡くなりましたが、2018年の3月まで生きられたのは、ひょうたん水のお陰もあったのだと思います。告別式の朝、棺の中に入っている父の口の近くに紙コップ3杯にうつしたひょうたん水1本分を入れてあげました。天国でもきっと飲んでいると思います。
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余命宣告をされた場合、私もそうでしたが、その時まで生きられる期間と思っている方が多いと思います。
けれども、その時までには死を迎えると言う事であって、それまで生きられる事の保証ではないのです。
この方のお父様の様に、糖尿病と癌そして肝硬変の末期の方が、余命宣告をされた月日よりも長くお仕事が出来たのは本当に奇跡だと思います。
心からご冥福をお祈りいたします。
このお手紙を読んで、
私自身の癌の苦しい体験から、「少しでも楽に・・・!」「できたら、病気にならない為に!」という思いで創り出したひょうたん水が、一人でも多くの方にご縁があります様願わずにはいられませんでした。
病気になってご縁を頂いた方は勿論、健康な方も、病気にならない為に使って欲しいものです。