7月25日に退院した時のお話
本当は入院してから3週間目の7月23日に退院できると
言われていたのですが
担当医師の打ち合わせが十分でなく7
月25日の退院になったそうです。
入院中にたまった仕事の量に驚き
夕方に退院帰宅されたその日からお仕事を始めたというのです。
それも、11時過ぎまで・・・。
翌日も大忙しでしたが、無事に仕事をこなされたとか・・・。
クモ膜下出血で緊急入院したにも拘らず
退院草々、麻痺も無く、このようにバリバリ働ける事に
「ひょうたん水のお陰です
ご守護を頂きました
」
「ひょうたん水を長年使い続けていたお陰で
麻痺も無く、この程度で済ませて頂きました
」
さて、***** 病状について *****
検査の結果糖尿病の検査でHbA1cが10以上との事。
HbA1cが6からは合併症が出る可能性があるそうです。
HbA1cが10以上なので、常識的に考えると
* 血管がガタガタ
* 動脈硬化があってもおかしくない
筈にも拘わらず
* 今回のクモ膜下出血は、糖尿病の関係の可能性は低い事。
* クモ膜下出血の出血場所は結局のところ分からない。
* 血管も綺麗。
* 動脈硬化も無い。
との医師の診断結果でした。
この結果を通し、
クモ膜下出血したと言う事は、血管が切れていた事に間違いない。
しかしながら、血管が切れた場所が特定できない。
と言う事は、わずかの期間に、出血場所を修復したという事になります
糖尿病でHbA1cが10以上にも拘らず
* 血管も綺麗。
* 動脈硬化も無い。
というのは考えられず、
ひょうたん水が血を綺麗にする
という私の考えを裏付けてくれた事に他なりません。
血管も、骨も血液から作られるので、血液を綺麗で力のある血液にすれば
必ず、全ての病気は治る事に間違いはないのです。
【 糖尿病については、細胞の汚れを出している状態 】
と捉えていますので、体の細胞の汚れを出してしまえば良くなると考えています。
糖尿病の怖い所は余病を併発する事ですから、
余病を併発しない為の対応をする事は何にもまして重要です。
その為には、ひょうたん水を使いこなし、神の水を【ひょうたん水と神の塩(特約愛用者の特典で特約愛用者の実が購入できます。)】しっかり取り入れる事が肝要です。
入院中に、ひょうたん水と神の水をしっかり取り入れた結果
わずか3週間でHbA1cが10以上だったのが、HbA1cが9になったというおまけ付きで帰宅されました。
【 のど元過ぎれば熱さ忘れる 】
ではなく、今回の、クモ膜下出血を活かし、生きる方向性をみさだめて欲しいものです。