義姉の実家から2年前に頂いた水仙です。
土が変わると花が付かないと人ずてに聞きお花を諦めていました。
お客様をお見送りした時にふと見ると
小さな小さな可愛い花がついているじぁありませんか。
思わず笑顔がこぼれました。
義姉の実家から2年前に頂いた水仙です。
土が変わると花が付かないと人ずてに聞きお花を諦めていました。
お客様をお見送りした時にふと見ると
小さな小さな可愛い花がついているじぁありませんか。
思わず笑顔がこぼれました。
ご主人の癌を何とかしたい
手術の時間を10分でも良いから短く出来たら・・・
とひょうたん水を手にされて特約になられた奥様からを頂きました。
一般的には特約愛用者や、定期購入をされると値引きなどがありますが
ひょうたん水は、特約愛用者になられても値引きはありません。
神の塩の購入が出来る事と、
私から個別にアドバイスが受けられる
というのが特典です。
値引きやセールを一切していないにも拘らず
ひょうたん水をご愛用下さる方に、
感謝のしるしに時々サプライズをお送りしています。
秋には毎年新米をお送りしています。
お送りする新米は、ひょうたん米と湧水米の2種類があります。
どちらも、ひょうたん水と神の塩を使っています。
湧水米は、湧水を使い大分の地で作って頂いています。
遠いので、頻繁に田圃に行く事は出来ません。
ひょうたん米は、地元で育てているので
ほとんど毎日、田圃に行きます。
私どもが手をかけ愛情を注いだお米です。
この方には、特別にひょうたん米の新米をお送り致しました。
特約愛用者で、癌の手術を乗り越えた方なので、
少しでも、生命エネルギーの高いお米を食べて(小食な方と聞いています)
元気になって頂きたいとの思いからです。
ご主人の体調を伺ったところ、
「2㎏体重が増えました」
「去年の今頃は、おろおろしてましたぁでも今は元気なんですぅ」
ひょうたん水の力の凄さを再確認した嬉しい電話でした
菊重精峰先生が、2ケ月に一度佐伯までお稽古に来て下さいます。
いつもは、 と を乗り継いでお出でになるのですが、
今回は、11月18日(日)に徳島で
コンクールの審査と模範演奏があるというので
先生のお琴を助手席に乗せて先生のをご自身で運転されて来ました。
ハマ―は、 まるで新車のようにピカピカでした。
私達も、ハマ―に乗せて頂きドライブ方々
隣町の津久見市まで昼食の為に行った次第です