糖尿病・ガン・肝硬変の方の体験 

「2017年12月くらいまでしか生きられない。」

と医師から宣告されていた
糖尿病・ガン・肝硬変のお父様に対する体験です。
娘さんからお父様のご逝去の後、お手紙を頂いておりますので
お手紙からの紹介を致します。
「2017年12月くらいまでしか生きられない。」
と言われていたにもかかわらず、
2018年1月半ばまでお仕事を続ける事が出来た!
2018年1月末  腰の痛みと身体のだるさから入院
2018年3月27日 永眠
結果的に亡くなりましたが、
2018年の3月まで生きれたのは
ひょうたん水のおかげもあったのだと思っています。
告別式の朝、棺の中に入っている父の口の近くに
紙コップ3杯に移したひょうたん水1本分を入れてあげました。
天国でもきっと飲んでいると思います。
お手紙を読んでお父様を思う娘さんの想いが伝わってきました。
この方のひょうたん水の使い方を紹介します。
2017年  9月12日 3本 ひょうたん水使用開始
      9月18日  6本
      9月27日  6本
     10月11日  6本
     10月28日  6本
     11月20日  6本
     12月11日  6本
2018年  1月19日  6本
      2月 5日  6本
      2月22日  6本
      3月 9日  6本
      3月22日  6本  ひょうたん水使用合計69本

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