昨日夕方4時半過ぎから悪寒が走りました。
咽も痛くなってきて、扁桃腺が腫れてきたのが分かりました。
(慢性扁桃腺炎で長年苦しんできたので、その状況は掴みやすいのです。)
それでも、仕事に差し支えると言う事はありませんでした。
夕食も、人並みに食べ、入浴した時の事です。
寒い!!!
に入っているのにガタガタと震え、
髪を洗っては、に浸かり、
体を洗ってはに浸かり・・・。
繰り返しても、寒くて、体はガタガタと震えが止まりません。
時間をかけて芯から温まってすぐに休みました。
ところが、
お布団の中でも(布団乾燥機で予め暖めてはいたのですが)
ガタガタと震えが止まりません。
ヤッターこれで、きっと高熱が出せる。嬉しい
と思ったものの、39.5度までしか、熱は上がりませんでした。
それでも、何度も着替えをしなければならないほどの、
高熱と汗が出たのは確かです。
11:30頃 39.5度
12:30頃 38.9度
02:00頃 38.5度
朝の4時頃からやっと熟睡できたようで、
目が覚めた時には、敷き毛布の上には、水溜りが出来ていて、
寝巻きもで、びっしょり。そして、ひんやりしていました。
掛け布団を替え、敷き毛布を取替え、再び眠ったのが5時過ぎ
目覚めた時には、37.3度
勿論、今日も普通どおり、お仕事は出来ました。
今夜こそ、「目指せ40度」が実現できるといいな
それにしても、39度を越す越さないでは、
体に対する負担がこんなに違うのかしらと実感したしだいです。
「目指せ40度」
を発熱した時の一つの目標にしていますが、
水銀の体温計を壊した時の様な高熱は、チョット厳しいものがありますよね。
貴方は、何度まで、熱を出した事がありますか