柳田稔前法相が11月22日に更迭されましたが、遅きに失した感は否めません。
しかしながら、
柳田稔前法相自身は、「辞任するつもりはありません。」
菅首相も19日夜、
「本人も深く反省して、『誠心誠意、頑張りたい』と言っている。頑張ってもらいたい」
と、擁護する発言をされていました。
・・・・
という事は
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今までは誠心誠意頑張っていなかったと言うことなのかしら
その挙句の22日の更迭 ┐(´-`)┌
ところで、
今は野党の自民党の政権与党の時代にも
こんな大臣は沢山いましたよねぇ。
つまり、政党がどうのこのということではなく
政治家個人の資質の問題という事だと思います。
選挙の時はつい簡単に政党で判断したり、
利害関係で選んだり、あるいは
消去法で選んだりしている人も多いのではありませんか?
もしかすると、二世三世議員だからと選んでいるのかも知れません。
そう言う選択の中で当選された議員の中には
政治家としての資質の無い方もいらっしゃる
と言う事の現われではないかしら?
民主党も自民党とかわらないなぁ。
今は野党の自民党の政権与党の時代にも
こんな大臣は沢山いましたよねぇ。
つまり、政党がどうのこのということではなく
政治家個人の資質の問題という事だと思います。
選挙の時はつい簡単に政党で判断したり、
利害関係で選んだり、あるいは
消去法で選んだりしている人も多いのではありませんか?
もしかすると、二世三世議員だからと選んでいるのかも知れません。
そう言う選択の中で当選された議員の中には
政治家としての資質の無い方もいらっしゃる
と言う事の現われではないかしら?
民主党も自民党とかわらないなぁ。
と思っているのではありませんか?
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