薄紅(うすくれない)というお菓子です。
おきな屋という青森県の会社の商品です。
http://www.a-okinaya.co.jp/index.html
青森産紅玉りんごの輪切りをお砂糖で煮て乾燥させたアップルグラッセです。
何とも上品な甘さと、まるでゼリーの様な果肉は
今まで体験した事がありません。
頂き物なのですが、珍しい物を食べる事が出来るのも
インターネットの普及や、宅配便のサービス網のお蔭ですよね。
本当に、珍しいものを頂く時にも感謝感謝です。 o(_ _)oペコッ
薄紅(うすくれない)というお菓子です。
おきな屋という青森県の会社の商品です。
http://www.a-okinaya.co.jp/index.html
青森産紅玉りんごの輪切りをお砂糖で煮て乾燥させたアップルグラッセです。
何とも上品な甘さと、まるでゼリーの様な果肉は
今まで体験した事がありません。
頂き物なのですが、珍しい物を食べる事が出来るのも
インターネットの普及や、宅配便のサービス網のお蔭ですよね。
本当に、珍しいものを頂く時にも感謝感謝です。 o(_ _)oペコッ
先日SEY君の事をグログに書きましたが、
「咽もと過ぎれば熱さ忘るる」
の諺通り、
そういえばそうだったですね。
結構、忘れているものですねぇ。
その時は必死でしたから、特に何とも思っていませんでしたが
改めて、文字にされると
「ああそうだったわ。」
とか
「よくぞ、乗越えていたものだ。」
とその時の事が思だされますね。
この方に限らず、
良くなると、悪かった時の事は忘れてしまいがちです。
ですから、酷い状態から良くなって言った経過を
文字にしたり、写真で残す事は、とても大切な事なのです。
【他の病気と違って、アトピーの場合は目で見えるので
写真で残す事は分かりやすくて良いと思います。】
と言いますのも、
苦しみを乗り越えた記録は、親の愛情の記録だからなのです。
ですから、その記録は、親子、家族の宝物になるのです。
勿論、親自身のそれからの人生にも
こういった体験はいかされて来ます。
それ以上に、子供にとって大きな力となるのです。
将来、子供達が親元から巣立って、
人生を自らの足で責任を持って歩いて行く間には
必ず苦や壁と言うものが出てきます。
その時に、この愛情の記録が役に立つのです。
苦しみや悩みが出てきた時に、
「あの苦しみを乗り越えてきたのだから、
この苦しみを乗り越えられないはずが無い。」
とか、
「お母さんの愛情で今の自分がある。
だから、お母さんに悲しみの涙を流させちゃいけない。
問題解決の為の方法が何かある筈だ。」
等と、
ややもすると、苦しみに負けそうになる時こそ
こういった記録が役に立つに違いないと思うのです。
そのブログを親子で読んで、
その時の親子の話を教えて下さいました。
SEY君 「お母さん。僕、本当にこんなんだったん」
お母さん 「そうよ。本当に酷かったのよ。」
SEY君 「じゃあ、お母さんに感謝せんといけんね」
お母さん 「えっ 今頃感謝なの(・_・)エッ....?」
SEY君 「違うよ。改めて感謝しなくちゃと思ったんだよ(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ 」
お母さん 「ああ、そう言う事なの。」
10歳のお誕生日からわずか数日の間に
一寸ですが心に変化があったようで
SEY君の姿勢態度が変って来ました。
SEY君は、それから、以前よりも頑張りだしたようです。
もしかすると、
お母さんへの感謝の思いが形に表れて来たのかも知れません。
愛の一つの形が感謝の姿ですから、
SEY君は、今回のお誕生日を機に
愛が一つ高まったのかも知れませんね。
私のブログがお役に立ったのだとしたら喜しいかぎりです。
先週は、M家のインフルエンザ狂想曲に明け暮れた一週間でした。
M家のお母さんは、とっても寒がり
寒がりの私ですらそんなに寒さを感じない時でも
「寒いですねぇ~」
と、ダウンジャケットを着て言うくらいの寒がりやさんでした。
ほんの一週間前までは・・・・。
ところで先週は、めったに雪の降らない佐伯に珍しく雪の降る日が続きました。
勿論、一日の降る量は少ないです。
それでも、
ゴミと間違えることなくとすぐに分かる位。
雪国の方は笑う位でしょうが、
地元の人にとっては沢山のが降ったのです。
は日陰でも積もっていませんが。
子供達は
吹雪だぁ
積もると良いね。積もるかなぁ
あっ~止んだね
と会話をしています。
私は、冷蔵庫か冷凍庫の中にいる様な寒さに震えていました。
エアコンをかけても・・・・寒いんです。
そこに、
インフルエンザの菌は出なかったものの
インフルエンザにかかった様な高熱と全身の痛みで苦しみ、
その苦しみを、注射は勿論の事、一服のお薬も飲まずに
ひょうたん水だけで乗越えたM家のお母さんが来られました。
見ると、ダウンなどのジャケットを羽織っていません???
私を見るなり
「寒いですか?」
「寒いわ。貴女は寒くないの?」
「それが、全然、寒くないんですよ。
今度の風邪で体の汚れを一杯出せたんでしょうかしら
寒くないし、お肌の調子もとても良いんですよ。」
と、に~っこりヽ(´▽`)/
冷え性が治り、お肌の艶が良くなったのが
今回の彼女の清浄化のご褒美という事の様でした。
良かった良かった