抗癌剤は増癌剤ですって!


厚生省は

「抗がん剤が癌を治せないのは常識です。」

と答えているそうです。

更に、薬には、
抗癌剤は、猛烈な毒物である事。
生命を殺す細胞毒と明記しているそうです。shock


さらに更に、1985年アメリカ議会で
アメリカ国立癌研究所のデビュタ所長が

「抗がん剤は、全く無力である。」

と証言しているのだそうです。

1985年に既に「抗がん剤は、全く無力である。」

と分かっていたのですよangry



らせん療術院 というブログにも書かれています。
http://cc9.easymyweb.jp/member/seriken/default.asp?c_id=53142



癌を宣告されると、何らかの方法を取らざるを得ませんが、

大方の人は、
抗がん剤治療をするかどうかの
選択しなければならない状況になるのではないでしょうかsign02

そして、医師に尋ねます。

        「効果はあるのでしょうか?」

医師はきっとこう答えるでしょう。

        「効果はありますよ。happy01


そして、患者は、抗癌剤治療を受けるのです。

猛烈な毒物ですから、体はその毒を排泄しようとします。


それが、髪が抜けたり、おう吐など等の症状だと言うのです。

猛毒だから、癌にも当然影響は有ります。


その結果4週間だけ癌は小さくなる
(もっとも10人に1人の割合だそうですが・・・)

5週目からはリバウンドで却って増大する。

だから、検査は4週間目にするのだそうですよ。!!(゚ロ゚屮)屮


かりに、本当に、癌を治せる治療であれば

医師や、医師の家族が癌になった時には

真っ先に患者に施した癌治療を受けるはずですよね。


所が、
癌に拘わる医療に従事していた医師271人に対して

「癌になったら、抗がん剤治療を受けますか?」

の問いに



【はい】と答えたのはたった1人

残りの270人は当然【いいえ】という事になります。

もしも、あなたが癌と宣告されたら

  ・
  ・
  ・

そのような癌治療を選びますかsign02

それとも・・・。


その時の判断材料の一つにされたらと思い

この動画を貼り付けました。見てみて下さい。