くも膜下出血 その6

7月9日(月)
症状 * 管が外せた。
ひょうたん水を使う時に
「1日も早く良くなります様に!」
「自分の体をこんなにして申し訳ない!」
という思いで使う様になったとの事。
1日も早く良くなりたい!
癌を治したい!
とは誰しもが思う事です。
癌で、再発し、抗がん剤を使い余命いくばくもない状態でひょうたん水に出会った方でも「癌を治したい!」
と言われます。
思うだけ、願うだけで自分の望みを叶える事が出来るでしょうか?
出来ません。
夢を描き、自分の望みを叶える努力をしなければ、自分の望みを叶える事は出来ないのです。
病気も同じ事なのです。
夢や希望を描き、その為の方法手段を選び、道筋を立て必死に努力しなくては、自分の望みを叶える事は出来ません。
その道は、自らが自らの責任で選び実践するしかないのです。
誰のせいにしてもいけません。
選択が間違っていれば、自らの命で贖えばよいだけなのですから。
私の癌もそうですが、くも膜下出血にしても、アトピーやほかの病気にしても、辛く苦しい今のその時に、二度と同じ病気をしない為の智慧と力をつける努力をしなくてはなりません。
そうしなければ、たとえ、良くなったと退院できても、又再発や、他の重篤な病気になりかねないからのです。
この方が、二度と重篤な病に倒れる事が無いような姿で退院する日を一日でも早める事が出来ればと願わずにはいられません・

くも膜下出血 5-2

私が癌を宣告された時
「親より先に逝く事が一番の親不孝なのだから、何が何でも死んじゃダメ。何が何でも生きるのよsign01
と今は亡き茶道の師匠に手紙に書いて送って下さったのを思い出しました。(;д;)
と昨日書きましたが、
実はこのお手紙を読んだ事で私の癌に向き合う姿勢が変わったのです。
それまでは、癌で余命数ヶ月の宣告を受け、
「私は死ぬのだから少しでも綺麗になって死にたい」
と死の方向に向かって、
癌を受け入れ、嘔吐などの清浄化を受け入れ入れていました。
ところが、師匠のこの手紙を読んで
生の方向に向かって、
癌を受け入れ嘔吐などの清浄化を受け入れ入れ乗り越える様になったのです。
する事は同じでも、心の在り様が違って来ると行動が変わってくるのです。
何故癌になったのかsign02
何故病気になるのかsign02
病気とは何なのかsign02
生とは何かsign02
死とは何かsign02
死んだらどうなるのかsign02
生命とは何かsign02
生命力とは何かsign02
どうしたら生命力が高まるのかsign02
自分の考え方の間違っているところはどこだろうかsign02 
知識の不足している点はsign02
今までの知識で癌は治せるのだろうかsign02
人間とは何かsign02
心とは何かsign02
等々
癌の本質を考える様になり、気付いた点の一つ一つを修正是正して行ったのです。
その結果、余命3ヶ月と言われたにも拘らず、
気が付けば、半年が経ち、一年が経ち6年目には癌完治という結果を手にしていました。
その体験から、本来の姿を取り戻すための力を与えてくれるひょうたん水を8年かけて創り出せたのです。
ひょうたん水は、大自然からの贈り物に間違いありません。
癌を完治させてから完成したひょうたん水を使いこなしながら、自分自身の修正是正を続けた結果、癌を宣告されてから今年で36年になります。
癌が完治したと証明を受けてから、30年も経ちました。
巷には様々な良いという商品がありますが、私は他の商品やグッズを使っていないので、どれが良いとか悪いとかは判りません。
ただ、私のやってきた事は間違いないと言い切る事が出来ます。
何故なら、今、この私が元気で生きているからです。
一人でも多くの人がひょうたん水に出会い、本来のご自分の姿を取り戻して頂きたいとの思いが強くなった一日でした。