私が癌を宣告された時
「親より先に逝く事が一番の親不孝なのだから、何が何でも死んじゃダメ。何が何でも生きるのよ」
と今は亡き茶道の師匠に手紙に書いて送って下さったのを思い出しました。(;д;)
と昨日書きましたが、
実はこのお手紙を読んだ事で私の癌に向き合う姿勢が変わったのです。
それまでは、癌で余命数ヶ月の宣告を受け、
「私は死ぬのだから少しでも綺麗になって死にたい」
と死の方向に向かって、
癌を受け入れ、嘔吐などの清浄化を受け入れ入れていました。
ところが、師匠のこの手紙を読んで
生の方向に向かって、
癌を受け入れ嘔吐などの清浄化を受け入れ入れ乗り越える様になったのです。
する事は同じでも、心の在り様が違って来ると行動が変わってくるのです。
何故癌になったのか
何故病気になるのか
何故病気になるのか
病気とは何なのか
生とは何か
死とは何か
死んだらどうなるのか
生命とは何か
生命力とは何か
どうしたら生命力が高まるのか
自分の考え方の間違っているところはどこだろうか
知識の不足している点は
今までの知識で癌は治せるのだろうか
人間とは何か
心とは何か
等々
癌の本質を考える様になり、気付いた点の一つ一つを修正是正して行ったのです。
その結果、余命3ヶ月と言われたにも拘らず、
気が付けば、半年が経ち、一年が経ち6年目には癌完治という結果を手にしていました。
その体験から、本来の姿を取り戻すための力を与えてくれるひょうたん水を8年かけて創り出せたのです。
ひょうたん水は、大自然からの贈り物に間違いありません。
癌を完治させてから完成したひょうたん水を使いこなしながら、自分自身の修正是正を続けた結果、癌を宣告されてから今年で36年になります。
癌が完治したと証明を受けてから、30年も経ちました。
巷には様々な良いという商品がありますが、私は他の商品やグッズを使っていないので、どれが良いとか悪いとかは判りません。
ただ、私のやってきた事は間違いないと言い切る事が出来ます。
何故なら、今、この私が元気で生きているからです。
一人でも多くの人がひょうたん水に出会い、本来のご自分の姿を取り戻して頂きたいとの思いが強くなった一日でした。
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