今日にお見舞いに行ってきました
病室のドアを開けた所、点滴の管をつけたまま立っていました
ベッドの上にばかりいると体が硬くなるのでストレッチをしたり、
この様に立って歩いたりしているのだ
との事。
症状の変化は奥様を通じて伺っていましたが、
本当に九死に一生の奇蹟だったのだと知りました。
本当に九死に一生の奇蹟だったのだと知りました。
実は、数年前の事ですが奥様に
「ご主人、随分痩せたけどどこか悪いんじゃない?」
と聞いた事があります。
その時には、「ダイエットしたので・・・。特にどこが悪いという訳ではありません。」
としか聞いていませんでした。
ところが、今日、御主人から
糖尿病も数年前から言われていた事。
インシュリン投与とか言われるのが怖くてその後に精密検査に行かなかった事。
を聞いて、糖尿病を持っている上にクモ膜下出血∑q|゚Д゚|p
御主人のくも膜下出血の症状や後遺症がない事などを通して
目に見えない大きな力が働いたとしか考えられません
ひょうたん水を使い続けていたおかげです
ひょうたん水の使い方や、向き合い方を正して行きます
と言われた奥様の言葉の意味が良く分かりました。
御主人には、
特約愛用者の御主人でインシュリンを6単位打つ酷い糖尿病を
治した方もいらっしゃる旨伝えました。
を読んで参考にして頂き、くも膜下出血も糖尿病も乗り越えて頂きたいものです。
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