全ての病気は、血液の汚れから
健康のバロメーター(血液)
体調が優れず、病院に行くと、原因を判断する方法として、血液検査、尿検査をする事が多いですね。尿のおおもとは血液中の老廃物や水分であることを考えますと血液が、いかに健康のバロメーターとなっているかが分かると思います。
対外的な傷や骨折などは別として、ほとんどの病気は、「血液」が正常でない状態であるために起こりうると考えられます。
そこで、ここでは、「血液」が正常でない状態を、血液が汚れている状態として、
「血液の汚れ」と言うことにします。
癌に限らず、全ての病気は血液の汚れが原因であると考えると、様々な病気の原因物質も血液の中に存在するということになります。
血液の役割を考えれば、血液の汚れは病気や老化の原因になるという事は明白です。
その点に関しましては後で詳しく述べる事に致します。
さて、癌の病巣を手術で取り除いたとしても、再発や転移に怯えるのは何故だと思いますか?
手術をしても、「癌を元から取り除いた事にはならないから」ではないでしょうか。
つまり、「病巣は除去しても、癌の原因を除去した事ではない。」からなのです。
全ての病気は血液の汚れが原因であると考えると、癌の原因物質も血液の中に存在するということになります。
たとえ、癌の病巣を手術で取り除いたとしても、血液の中の癌の原因物質を取り除くことはできません。癌になった原因を内蔵している血液は体中を巡っているのですから、再発や転移があって当たり前という事になります。
勿論、癌を増殖させた体質も概ねそのままの状態であると言えます。
例えて言うなら、癌やアトピーを始めどの様な病気もシミやくすみ等のお肌のお悩みも、薄毛などの頭髪のお悩みも、血液を綺麗にするという事をしていかない限り、一時的な改善などは期待できても完治は難しいという事になるのです。
反面、血液を綺麗にすれば、その様な悩みは改善されると言う事になります。更に、遺伝だと諦めている様な事でも改善される希望がもてるのです。
けれども、血液を綺麗にすると言うのは、血液をサラサラにすればよいと言うものではありません。
生命エネルギーが高く、力の有る血液にしなければならないのです。
薬で生命エネルギーが高く、力の有る血液にする事が出来るでしょうか?
答えは「NO」です。
生命エネルギーを波動値で計測する方々のデーターでは、農薬だけでなく、お薬などの化学物質も生命力を低下させるとなっています。
つまり、生命エネルギーが高く、力の有る血液にする事が出来るのは、人間の作ったものではなく、生きとし生けるものを育んでくれている地球、即ち自然が与えてくれるものなのです。
そして、レトルト食品やインスタント食品等ではなく、できるだけ手作りのバランスの取れた食事をする事が大切なのは言うまでもありません。
けれども、たとえそうと分かっていても、なかなか無農薬や無添加物の食品ばかりを食べるわけにも行きません。
栄養価が減っているから、その栄養を補う為に健康食品やサプリメントが必要だと、健康食品やサプリメントの宣伝をテレビのCMや新聞広告などでよく見かけます。
つまり現在、お野菜などの食品は、本来の栄養価が失われている事を表しているのです。それは即ち、生命エネルギーが低下している事に他なりません。
そして、栄養価が減っているから、その栄養を補う為にそれらが必要だと訪問販売などで勧められるケースも稀ではないようですが、果たして健康食品やサプリメントが本当に健康に良いのでしょうか?
かつて、厚生省が、サプリメントなどの摂りすぎに警告を発した事も有りましたし、サプリメントによる被害も報告されている事も考え合わせて、判断する必要があると思います。
(参考:「健康食品」の安全性・有効性情報)
ところで、死んだら、心臓が停止しますから血液は流れませんね。
つまり、体中を血が流れていると言う事は生きていると言う証なのです。(当たり前のことですが・・・)
ですから、血液を綺麗にする努力は、血液の流れを良くして生命活動を円滑にするだけではありません。少し大袈裟かもしれませんが、血液を綺麗にする努力は寿命を全うする為でもあり、寿命が尽きるまでの生き方をも洗い流す事でもあるのではないかと考えています。
何故なら、血を綺麗にしていく努力は、食べる事、飲む事、運動する事、考える事、知識を深める事、生活のリズムなどを、今まで「良い」と思っていた事が本当に「良いのか悪いのか」を考える事でもあり、「悪い」と分かれば「悪い」事はしないと言う事だからです。
このようなことからも、血液の流れは生命活動そのものであるとも考えられ、綺麗な血液のスムーズな流れが健康を大きく作用するといっても過言ではないと思います。
私たちの体を流れる血液は、全身の血管を通って栄養と酸素を約60兆個と言われる細胞のすみずみまで運びます。
そして、老廃物と二酸化炭素を受けとって、それぞれ排せつ器官に送り出すことをくり返すことで、生命が維持されています。
また血液は、各分泌器官で分泌されたホルモンをそれぞれ対応する器官まで運び、働きを活発にさせたり、体内で発生する不必要な熱を体の表面の血管まで運び、体外へ放散させ体温調節をしたりするなど、私たちの健康にとても重要な働きを担っているのです。
血管は太いものからドンドン枝分かれし、徐々に細くてこまかい「毛細血管」に拡がっていきます。
心臓から送り出された血液は、動脈から毛細血管を通って全身をめぐり、再び毛細血管を経て静脈を通り、心臓へ戻ってきます。
一番太い大動脈の直径は3~4㎝あり、毛細血管の直径はわずか5~10μmです。そして全身のこれらすべての血管を1本に繋ぎ合わせると、なんと全長10万kmにもなります!
10万kmというと、地球2周半するほどの長さです。
この長い血管を血液は約50秒で1周するくらいの速さで流れます。
秒速2000km 分速120万km 時速720万kmになります。
それが、どれ位の速さかを比較しますと
・ 自転 秒速 500m 時速約1700km
・ 公転 秒速 30km 時速10万km
・ 日本の新幹線の高速走行試験で443.0Km/h、
・ フランスのTGV-trantiqueが515.3km/h
・ コンコルド 最高速度 2,179km/h
・ スペースシャトル だいたい秒速7.7km (時速にすると約2万7,700km)
・ ブラックバード 3,529.56km/h(実用高度25,929m)
SR- 71は1966年から1999年にアメリカ空軍で利用された超音速・高高度偵察機で、愛称はブラックバード。1976年7月27日3529.56km/h(実用高度25929m)の最高速度記録を出しました。
これらの事実からも、この流れをスムーズにするために血管と血液の健康は、何より大切なことだとお分かりになると思います。
血管も細胞で出来ているのです。血管も細胞で出来ているのですから、血液がドロドロしていると、これら全ての血管が老化してしまいます。更に、血液が汚れていると、体の隅々にまで栄養が行き渡らないばかりか、細胞に溜まった汚れを流して行く事も出来なくなります。
いかに血液の流れを良くしておく事が大切であるか、、血管の長さからも、血管を流れる血液の速さからもよくわかりますね!
人の血液量は体重のおよそ1/13(男性で約8%、女性で約7%)であり、体重70kgの場合は、約5kgが血液の重さとなります。
(参考:Wikipedia『血液』)
以上をまとめますと、
- 心臓が一日に送り出す血液の量は約8トン。
- 血管をつなげると約10万km。地球を約2周半の長さ。
- 約50秒で血液は全身を一周する。
(秒速 約2000Km 分速 約120000Km 時速 約7200000Km) - 一番太い大動脈の直径は3~4㎝
- 毛細血管の直径はわずか5~10μm
- 人間の体の細胞の数は約60兆個
と言うことです。
血液の役割
- ガス交換 二酸化酸素CO2を取り除き酸素O2を供給(赤血球)
- 栄養素の運搬(血漿)
- 水分、電解質などの運搬(血漿)
- ホルモンなどの運搬(血漿)
- 有害物質からの防御(白血球)
- 止血作用(血小板)
- 体温の調節(血漿)
以上のように、血液は極めて重要な役割を担っています。
血液が汚れてくると、このような働きがうまく機能しなくなってきます。
そうなると、体のあちらに体毒や害毒、濁毒などの体に良くない物質が次第に溜まってきます。その結果、疲れやすくなったり、肩こり冷え等が酷くなったりしてきます。
更にその状態を改善しないままにしておくと、癌やアトピー等の病気のみならずシミやくすみ等のお肌のトラブルや薄毛などの頭髪の悩みが現象化してくるのです。
東洋医学ではこのような働きがうまく機能しなくなった状態を、「お血」(瘀血、オケツと読みます)と言います。
血液の汚れの原因として考えられる事
- 運動不足
- ストレス
- 心身の過労
- 長期的な病気
- 食事の不摂生
- 生活環境異常(過剰な冷暖房)
- 虚弱体質
- 化学添加物、農薬などの化学物質 等など。
お血と関わりの深い病気
- 神経痛、リウマチ、関節炎、筋肉痛
- 冷え性、肩こり
- 皮膚掻痒症、アトピー性皮膚炎、乾性湿疹、慢性ジンマシン
- 外傷性疼痛(ねんざ、打撲)
- 疲労
- 血管神経性頭痛、脳外傷後遺症の頭痛、半身不随
- 動脈炎、静脈炎、血栓性血管炎
- 動脈硬化症、高脂血症、高血圧症
- 月経困難症(月経通)、不妊症
- 慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胆石症
- 腫瘍、できもの、前立腺肥大、慢性前立腺炎
- 慢性腎炎、ネフローゼ、水腫
- 性機能障害(不妊など)
- 肝炎、肝硬変
- 健忘、不眠、イライラなどの精神障害
- 子宮内膜症、子宮筋腫
- 糖尿病
血液の汚れを見ることが出来ます
血液細胞分析という観察方法があるのをご存知ですか?
私は恥ずかしながら、数年前に初めて耳にしたのですが、かれこれ50年前には確立されていた方法なのだそうです。
この方法で血液を観察すると、食品添加物やタバコのタールがなぜ体に悪いと言われるのか、またなぜ痛風になると「風が吹いただけで痛む」のか、その原因を目で見て確認することが出来ます。
血液の汚れは現実にあり、その裏付けを手にしたことで、私は自身が考えていたことに間違いはなかったと確信を得ました。
ここではその血液細胞分析について述べていきます。
Live Blood Analysis:Live Blood Analysis(LBA)またはLive Cell Analysis(LCA)
日本語では「バイタル・チェック」と表記されることが多いようですが、英語では"Live Blood Analysis"(血液細胞分析)または"Live Cell Analysis"と表記されます。
バイタル・チェックでは血液を1滴採取し、顕微鏡で拡大して画像として表示し、テクニシャンと被検者がそれを観察します。このことによって血流、赤血球、白血球などについて50以上の特徴の観察・解釈ができると言われています。
これらの特徴は心臓血管系、免疫系、消化系、肝機能、腺機能、微生物、毒物、ストレス、ラジカルによるダメージに関連しています。
血液の塗抹標本と違うのはこの検査は生きた血液細胞を観察するということです。そのために通常の顕微鏡ではなく暗視野位相差顕微鏡を用いて観察します。
血液細胞分析で見られるもの
- 連銭形成:赤血球が硬貨を連ねたようにつながっている状態です。
肉体的、精神的ストレスが原因になります。また血液の循環がよくなくて生体が酸素や栄養を充分に取れないときにも見られます(このため疲れやすい状態です)。
- 赤血球凝集:赤血球が不規則に凝集して塊をつくっている状態です。飽和脂肪酸や異常タンパク質は赤血球の凝集を引き起こします。
- 標的赤血球:正常では中央がくぼんだ円盤状をしている赤血球がサラダボウル状の形になったために、標的状になったものです。酸素を運搬する能力が失われています。サラセミアという血液疾患や閉塞性黄疸の可能性があります。また、赤血球の細胞膜の異常の場合があります。
- 卵円形赤血球:楕円赤血球とも呼ばれます。鉄欠乏、欝状態、葉酸欠乏、ビタミンB12欠乏、内分泌の不均衡などの可能性があります。
- 大赤血球:卵円形をした大型の赤血球です。食物アレルギー、吸収不良、ビタミンB12欠乏に関係があります。
- 小赤血球:小型の赤血球です。鉄欠乏の指標になります。
- 奇形赤血球:変形した赤血球です。抗酸化剤の欠乏や肝機能異常と関連します。
- 有棘赤血球:ウニ状赤血球ともいいます。コンペイトウ状のとげを持った赤血球です。肝機能障害の可能性や血中タンパク質異常の可能性があります。
- 溶血:赤血球が壊れた状態です。貧血や抗体を示唆します。
- 針状物や繊維素:肝臓や腸への毒性と関連し、アルコール摂取、医薬品の服用、重金属の吸収を示唆します。
(参考:Kirin - Platz《血液》)
画像に見る血液の汚れ
以下の画像は、三宮 悠市氏・朝川 兼行氏の著作「きれいな血液が健康をつくる!―あなたの血液、健康ですか?」に掲載されている写真です。
血の汚れを綺麗にし病気を治す為に私が開発したもの
私が、癌を乗り越えてきた経験体験から開発したものがひょうたん水です。
「ひょうたん水」を開発するにあたり、次の二つの考え方を基にしています。
① 病気の原因は血の汚れから。
② 病気になるのは体の水の汚れから。
体の水分は子供では約70~80% 成人で約60%と言われています。
ですから、体の水分に汚れが無く綺麗であれば病気になりにくいのです。
体の水分が汚れるにつれて病気になり、体の水分が綺麗で力の有るものになるにつれ病気は良くなります。つまり、体の水分を綺麗で力の有るものにせずに病気を治す事は出来ないのです。
水は生命維持の為に、とてつもなく大切なものだという事は、誰もが当然として知っている事です。
私たちは、この地球上に生まれ、地球の空気や水、食べ物を摂ることで生きています。
ですから、水が地球の力を十二分に蓄え持つものであれば、地球のエネルギーをその水を通して摂り入れる事で病気を改善したり治したりする事が出来るはずです。
力のある水の例として、フランスの「ルルドの泉」ドイツの「ノルデナウの水」メキシコの「トラコテの水」パキスタンの「フンザの水」があります。
それらを体に摂り入れることで病気が改善されたり、治ったり、怪我や傷の治りが良くなったりするとして、「奇跡の泉」とか「奇跡の水」として有名です。
ということは、奇跡の水とは、地球のエネルギーを多く含む生命エネルギーの高い水と言う事が出来るのではないでしょうか。
つまり、生命エネルギー(自然エネルギー)の高い水を体に摂り入れれば、体の汚れた水が洗い流され綺麗な水に入れ替わり、生命力が高まり健康になると言う事に他ならないのです。
血液は体中の細胞へ必要な栄養素や酸素を運び、不必要なものや二酸化炭素を運び出す役目が有ります。そして、その血液の約90%は水分です。ですから、体に綺麗で力のある水を摂り入れれば、心臓をはじめ、体全体の機能がスムーズになるはずです。
水の重要性を知っている方は、少しでも体に良い水を摂り入れる為に、浄水器を取り付けたり、アルカリイオン水や水素水の整水器を取り付けたりと枚挙にいとまがありません。
また、天然水や体に良いと言われる水を購入したり遠方まで湧水を汲みに行ったりする方もいます。
日本は水量も多く、日本の水道水は世界でも特に安全な水と言われていますが、水の輸入量が世界で一番多いのも日本なのです。
この事から考えても、日本人は如何に水に関心があり、良い水を求めているかが判断できます。
しかしながら、天然水で美味しい水、体に良い水などと言っても、体の汚れを洗い流し体を元気にする力があるかどうかは分かりません。
一見透明で綺麗な水であっても、大気汚染や水質汚濁、森林の伐採などの影響で、奇跡の水の様に、水の中に含まれる地球のエネルギーや生命エネルギーが、高濃度には含まれているとは限りません。
そこで、私は、癌を完治した体験から、本来の地球が与えてくれる大自然のエネルギー、即ち生命エネルギーを蓄えた水が作れないだろうかと考えるようになったのです。
病気になると言う事は、今は病気を発症していなくても、現代人の体は既に未病(病気というほどではないが、健康でもない)の状態にあると考えなくてはなりません。つまり、今は良くても何時病気を発症するか分からないほど汚染されていると言う事に他ならないのです。人間ドックで異常なしと診断された人が診断結果を受けて後癌と告知されたり、ほどなくして亡くなる場合があるのもは、数値としては現れ出ないものの、その原因を潜在的に持ち合わせている事の証と言えるのではないでしょうか。
癌や病気を治すための3つの努力
「癌を治したい!」「病気を治したい!」「癌を治してあげたい!」「病気を治してあげたい!」と思うのであれば、最低でも以下の3つの努力が必要です。
何事もそうですが、思うだけでは願いを叶える事は出来ません。
① これ以上、体に汚染物質を入れない努力。
② 体内にある汚染物質(有害物質や老廃物)を体の外に排出する努力。
③ 新たに汚れを産み出さない努力。
詳しく説明します。
① これ以上、体に汚染物質を入れない努力。
汚染物質は、次のような方法で体内に侵入します。
- 食品や医薬品などに含まれる農薬、添加物、重金属などが口から体内に入る経口。
- シャンプーやスキンケア、洗剤、医薬品などが皮膚に触れることにより入る経皮。
- 排気ガスやPM2.5、農薬、住宅建材などから発生する空気を吸うことによる経気。
経皮吸収されるものは、出来るだけ害のないものを選ぶようにすることです。
シャンプーは、弊社の「ひょうたんしゃんぷぅ」がお勧めです。
大気汚染によるものは、なかなか難しいですが、家の中では空気清浄機などを活用する方法がありますが、エネルギーの高い空気にする為に(おてがる森林浴とでも考えて)ひょうたん水を気になる部屋などにスプレーすると良いです。
そして、一番大切なのは、飲食物から入る汚染物質です。
食べ物を意識する事。【食べたものが血となり肉となる。】
体の水を綺麗にするためには、飲食物に含まれる水分を地球のエネルギーや生命エネルギーの高いものを口にする事が大切なのです。
ひょうたん水の波動値は+200と計測されています。(川田研究所実測値)
※ 波動は、周波数、振動数とも言います。すべての物質は、電子の運動によって振動し、それぞれ独自の『波動』を生み出しています。波動は測定器で測ることができます。日本でも一部の病院で利用されています。
波動値+200と言う事は一般的にエネルギーが非常に高いと知られています。ですから口に入れる物にひょうたん水をスプレーしたり、ひょうたん水を入れて口にしたりする事は地球のエネルギーや生命エネルギーの高いものを口にする事になるのです。
ひょうたん水の使い方としては、
・ご飯を炊く時やお料理をする時にひょうたん水を入れて調理する。
・外食する時等は、食事にひょうたん水をスプレーして1分ほど待ってから口にされると良いです。
私は、外食の時でも必ずひょうたん水を食事にスプレーして頂いています。
ビール等のアルコール、ソフトドリンク、コーヒー紅茶、お冷、緑茶などにも、ひょうたん水を10滴程入れて飲んでいます。
食べたものが血となり肉となる事を自覚する事が病気を治す為には必要なのです。その一口が癌を治す方向に行くのか癌を悪化させる方向に行くのかの分かれ道の一つなのであり、その一口一口の積み重ねが癌完治の道を歩む事になるからです。
② すでに体内にある汚染物質を体の外に排出する努力。
体内の水分を大自然のエネルギーの高い水に変える努力をする事。
体内の水分を洗い、大自然のエネルギーや生命エネルギーの高いものに入れ替える為にひょうたん水を、出来るだけ多くの量を無垢で飲む事が大切です。
また、特約愛用者になると特典の一つにひょうたん水の原料の一つである神の塩(オリジナル深層海塩)を購入する事が出来ます。
ひょうたん水と神の塩を水か白湯に溶かしたものを「神の水」と称しています。この「神の水」をたっぷり摂り入れる事で、体の水を綺麗にするのが早くなります。
体の水を綺麗にするのが早くなればなるほど喜びは近づいてくるのです。
ひょうたん水と神の塩を使いこなし、使い続ける事で体の汚れを洗い流し排出・排毒してこそ健康な姿を取り戻す事が出来るのです。
「早く病気を治したい!元気になりたい!」と思われる方は、一日も早く特約愛用者となる事をお勧めします。
③ 新たに汚れを産み出さない努力。
私が癌になった時、「どうして、貴女が癌にならなきゃあいけないの!」と憤慨し嘆いてくれた女性がいます。でも、好むと好まないに拘わらず癌になったのは誰でもない自分自身の生き方考え方の結果なのです。
若いころ、お薬を医師の勧めるままに服用したのは私です。
薬の事を調べずに妄信したのは私です。
目が綺麗でありたいからと目薬をさして来たのは私です。
メガネがカッコ悪いからと、眼への障害の可能性を考えずにコンタクトレンズを入れたのは私です。
髪がサラサラで艶のある綺麗な髪を手にしたいと、薦められるままにヘアケアをしてきたのは私です。
皮膚疾患があった時にステロイドを勧められ「魔法の薬だわ!」と喜んで使い続けたのは私です。
綺麗になりたいからとマニュキュアをせっせと塗っていたのは私です。
この様に、言われた事を鵜吞みにした結果が私自身に不治の病をもたらしたと言っても過言ではないのです。
行為の一つ一つは自らが行ってきた事なのですから、その結果に対しては、自分で責任を取らなければならないのです。
しかし、ともすれば、医者やマスコミ等のせい、社会が悪い等と責任転嫁をしてしまいます。けれども、そうしたところで、その状態を好転させる事が出来るでしょうか。否、責任逃れをしても良くなることは決してないのです。
既にしてしまったことは仕方ありません。けれども、これ以上汚れを産み出さない努力をしなくては、良くなることは望めないのです。
私の癌は、良いか悪いかを考えずに、行ってきた結果です。もしも、「あの時こうすることが体に良くないと知っていたら」「癌になる可能性があると判断できていれば」「医者やメーカーの言う事を鵜呑みにしなければ」と思う事が多々あります。
私と同じ轍を踏まないように、あなたにも善悪を判断できる知恵知識を持って頂きたいのです。自分の常識・知識を見つめなおして頂きたいのです。
人は誰も苦しむ為に努力しているのではなく、幸せになる為に努力をしています。
癌やアトピー等の病気や不幸な状態に置かれているとしたら、その原因は誰にあるのでしょうか?全ては自分自身に責任があるのです。
一つ一つ良いか悪いか考えて、間違いのない「良い」行為をしなければ私の様に「良い」と思ってしたことが「悪い」結果をもたらす事になるのです。
ひょうたん水を使って以上の三つの努力を実践していこうと特約愛用者になられた方には、「何故良いのか」「何故悪いのか」を求めに応じて一つ一つ理由を付けて指導させて頂いています。
最後になりましたが、ひょうたん水は清涼飲料水です。
前述していますが、ひょうたん水に興味を持たれたある理学博士がご自身の研究所でひょうたん水の波動値と周波数を測定されました。そのデータは以下の通りです。
波動値 +200 周波数 0
波動値と周波数の詳しい内容についてはここでは控えさせていただきますが、
この数値をどの様にご理解され参考とされるかはあなた様の判断にお任せ致します。
私は、この数値がひょうたん水のエネルギーの高さを証明しているものの一つとして、自信をもって皆様にお届け致しております。
次のページは『汚れを出すということ』についてお話します。
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