血が汚れる
↓
免疫力が低下する
↓
活性力が低下する
↓
体全体の細胞に病気の原因になる汚れが溜る
↓
生命力が低下する
↓
何となく体調不良を感じる
↓
見過ごす
↓
その場しのぎをする
↓
病気になる
体質改善
血の汚れが病気になるまでの流れ
癌やアトピー性皮膚炎等のアレルギー
糖尿病や高血圧等の生活習慣病
はたまた、
薄毛や抜け毛等の頭髪の悩みや
シミ・くすみ等のお肌の悩み
便秘に痔
肩こりや腰痛ひざの痛み 等々
近年、様々な形の体調不良や悩みを持っている方が本当に増えています。
【 全ての病気は、血液の汚れから 】
を読んで頂くと全ての病気は血の汚れが原因だという事が解ると思いますので、お読み下さい。
病気になるプロセスを簡単に示します。
血が汚れるのはなぜか その1
私達は、お野菜やお魚お肉などを食べて血肉としています。
エネルギーには、+のエネルギーと-のエネルギーがあります。
食べ物が、+の生命力エネルギー溢れる物であれば、それを食する私達は生命力を高めることが出来ます。その結果健康になるのです。
反対に、生命エネルギーの少ない食品を採り入れれば、食する私達は生命エネルギーを低下させることになります。つまり、体が不健康になるのです。
これだけでも、口に入れるものが如何に大切かがお分かりになると思います。
勿論、血を汚すものは口に入れる物だけではありません。
血を汚すものは、空気中の大気汚染物質だけでなく身の回りの日常雑貨や衣類や住環境等にも当たり前に入っているのです。
残念ながら、現代人は誰一人、その危険性から逃れる事は出来ない
という現実を直視しなければなりません。
そう
・
・
・
私達は皆、どんな病気でも発症しうる環境に生きているのです。
今、幸いにして自分は癌じゃない。でも、将来的にも癌にはならないと言えますか?
応えは、NO
だからこそ、癌にならない為にも、ほかの病気にならない為にも
血を汚さない
血をきれいにする
事を意識して、毎日を過ごす事が大切なのです。
血が汚れるのはなぜか その2
【人間は考える葦である】
そう
人間は考えるからこそただ生きるだけではなく
人の為に役に立つものを作り出したり
人に喜んで貰いたいと工夫をし頑張るわけです。
でも、世の中、自分の思い通りに全てが行く筈も無く
そこにストレスを感じ、その結果血液が酸性となる。
ストレスが無く一生を過ごす事など出来る訳が有りません。
人間が一時間怒り続けると人一人を殺すほどの毒を発生すると言われています。
そこで、血を綺麗にするには、ものの考え方捉え方等を考えていかなくてはならないのです。
考え方心の在り様も変えて行く事が大切です。
誰でも苦しむ為に生きている訳ではなく幸せになる為に生まれて来たのです。
幸せになる為に、喜びを手にする為に自らで判断し行動をするのです。
その判断が正しければ、良い結果(望む結果)を手にする事が出来、判断が正しくなければ悪い結果(望まない結果)を手にするのです。
良い結果であっても、先々悪い結果を生み出すこともあります。
反対に、悪い結果と思っても、先々良い結果に結びつく事もあります。
一つ一つの判断や行為をする時に
良いのか悪いのか。
本当に良いのか悪いのか。
先々どうなるのか。
等々を正しく判断し行為に結びつける事が一つでも出来る様に学ぶ事です。
そして、お互いに納得でき喜びを手にする為の事を考え出す努力をする事です。
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