はじめに

最近、「癌 治る」や「癌 治す」というキーワードで検索されている方が大変多くなりました。
このHPに来られた方は、
癌と宣告されたばかりの方
手術をし再発した方
抗がん剤治療を進められたけれども抗がん剤治療を受けたくない方
手術を受け抗がん剤投与をしたけれども再発した方
再発し治療のすべがないと告知された方
等々、どの方も重篤な状況である事と知るに及び
その方々の為にも私の体験に基づいた「癌を治す為」の方法や考え方をお伝えする事に致しました。

私の考え方に違和感を覚える方もいらっしゃるとは思いますが、今までの常識で今までの治療法で対処すれば、今まで通り死ぬまで再発の不安から逃れられない生き方しかできません。
たとえ最先端の先進医療で治療しても「再発の心配はない」と言い切る事の出来ない事実を知る事です。

不安のない人生を送る為の新しい考え方を必要としている方はお読みください。

さて、癌と宣告された方や、大切な人が癌を患っている方は、

「治りたい!」「治したい!」「治ってほしい!」

と思うと思います。

そしてそれは、「何によって」と限ってはいないと思います。

当たり前のことをしていたら癌になる?!

がんは、我が国において昭和56年より日本人の死因の第1位で、現在では、年間30万人以上の国民が、がんで亡くなっています。また、生涯のうちにがんにかかる可能性は、男性の2人に1人、女性の3人に1人と推測されています。(厚生労働省健康局総務課がん対策推進室による政策レポート「がん対策について」より抜粋)

病気になりたいと思わなくても病気になる様に
癌になりたくないと思いながらも、癌になってしまいます。

望まなかった癌を患うという事は、必ず癌になった原因はあるのです。
その原因を、突き止め、解消しない限りは癌は治せません。

私が余命3カ月の宣告を受けた胃癌を完治させたという事は、
癌の原因を見極め解消したからに他なりません。

私が余命3カ月の宣告を受けた胃癌を完治させた
方法や考え方を少しづつですがお伝えして行く事にしましたので、

「治りたい!」「治したい!」「治ってほしい!」

と思って私のHPにたどり着かれた方に

どうぞ、皆様に私の想いが届きますように。。。

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