あすなろ短歌会の勉強会

昨日の8日(土)、今年初めて


「あすなろ短歌会」
がありました。


歌稿は前の月の20日までに提出する事になっています。
会員の原稿を入力して、
プリントアウトしコピーして勉強会の時に用意をする事を考えると
遅くとも、月末までに提出しないといけない訳です。


ところが、

私は、日常の忙しさにかまけ、
まるで、夏休みの宿題の様にお尻に火が付かないと、
なかなか、短歌をひねり出すという行為が出来ません。( ̄○ ̄;)!


そこで、

「今回は、出来ませんweep

とか

「今回は、諦めますcoldsweats01

という羽目になってしまいます。(;´д`)トホホ...



今回も、歌稿が私から届かないので、年末に係りの人からtelephone


「出来たsign02
「まだ、大丈夫。間に合うわよsign01

私 「出来てません・・・bearing

「会のその時に出せば良いから考えといてね。」

私 「出来て無くても、お勉強会には必ず出席します。」



そして、当日、何とか一句持って出かけました。(゚ー゚;


先生からは、

「お正月の短歌ですね。特にあたる所の無い短歌です。
ただ、「の」 が続くから「に」 にしたのでしょうが「の」で構いません。」

私が、考えたそのままの事をご指摘されました。happy01

つたない短歌ですが・・・


ひもろぎの正月花の梅の花 つぼみ開きて香り漂ふ



如何でしょうか?
私の思いが、あなたに伝わると良いのですが。

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