先生に会えて本当に良かった(^O^)

先生に会えて本当に良かった(^O^)

菊泉先生に無事にお会い出来ました。happy01

佐伯にいらっしゃる時と比べ顔色も良く、
少しふっくらしている様に見えました。

私達の訪問を施設の玄関で
到着の随分前から準備して迎えて下さった姿に

私達の訪問をどれ程心待ちにしてらしたが分かります。

2時間弱の面会は、

涙と笑顔であっという間に終わってしまいました。


施設でもお琴を演奏しているそうで、

施設のホームページにも紹介されていたのですよ(@_@;)。

ですから、弟子が九州から会いに来てくれたと

本当に嬉しそうに話していたのが印象的でした。


9月21日に開催された

当道会大分支部設立60周年記念演奏会

のプログラムを持参し報告

庭瀬さんが、菊明瀬智自のお名前を頂いた事

プログラムに菊明瀬智自と書かれている事

等々の報告と近況の報告

先生に会いに来て本当に良かったと口々にする私達でした。


「さようなら」

ではなく

「ごきげんよう」

といって施設をあとにしたのですが、carの中から振り返ると

私達のcarの姿が見えなくなるまで手を振っていました。

勿論、私達も手を振って・・・paperweeppaper

衛藤征一内閣総理大臣補佐官と遇いました!

衛藤征一内閣総理大臣補佐官と遇いました!

昨夜、大分港発のフェリーに乗って、

名古屋に転居されたお琴の先生に会うために弟子四人で向かっています。

昨夜フェリーの待合室で、衛藤征一参議院議員とばったりお会いしました。

当然、個室にと思っていました。

ところがなんと

ツーリストに乗船されていたのですよ(@_@;)


個室を準備させることも立場の力で出来ない事はないと思いますが、

「手配が悪くて、部屋が取れなかった。」

といって

内閣総理大臣補佐官をされている方が

ツーリストに乗船されていたのですよ(m'□'m)

実は、私達も同じだったのですが・・・。


翌朝、お会いしたときに

「20年ぶりくらいかなぁ」等々

と爽やか表情で話されました。


衛藤征一参議院議員は私達も参加協力していた

盲導犬チャリティー筝曲演奏会

にも御協力を頂いていました。


同行の三人をお琴の仲間ですと紹介したところ、
私達の師匠の話になったのです。

そこで、私達の旅行の目的を伝えて

記念写真をcamera

名刺も頂きました!


ちなみに、
衛藤征一内閣総理大臣補佐官は

大分大学経済学部
(四極会‥‥しはすかいと読みます)の先輩なんです。

何だか、嬉しくなりました(^O^)

短歌教室開講式

短歌教室開講式
今日は、佐伯図書館主催

平成26年度 短歌教室の開講式が有りました。


今まで【あすなろ短歌会】でお勉強をしていましたが、


今回さらに広く門戸を開き、図書館の文化活動の一つとして改めて始める事になったのです。


今日は、指導をしてくださる真柴先生から


【短歌をつくる1】


として詳しくご指導頂きました。


34人の受講者と一緒に楽しく学んで行きます!

今日は公益社団法人佐伯法人会の通常総会です。

今日は公益社団法人佐伯法人会の通常総会です。

今日は公益社団法人の通常総会に出席しています。

祐宗克幸 佐伯税務署署長が

「人生いろいろ  佐伯頑張れ」

の演題のもと公演をしてくださいました。

佐伯の人口の減少が年平均879人

人口問題研究所によると平成42年の予想人口は55000人以下とのことです。

人口減少に伴う問題点をどのように捉え対処していくかは
行政の舵取りのよるところが多いので、
市長もしっかりと耳を傾けておられたようでした。

他にも観光面、産業浮揚の為に、辛辣な意見を聞かせて頂きました。

地元の人間には中々気付けない事を聞かせて頂き感謝しています。

正に【諌言耳に逆らう】でした。annoy

伊豆下田法人会との交流会

去る6月4日~5日の1泊2日で

伊豆下田法人会女性部会の方々と交流会を開催致しました。

大雨の為で佐伯に無事に来られるか心配しましたが、

飛行機の遅れや、空港からの高速道路の通行止めなどがあり

到着時刻は遅れましたが無事到着されてほっとしました。



お泊りは法人会女性部会会員企業の金水苑さんです。
http://hkse.jp/ チェックインをし、懇談会会場へrun



懇親会会場は、法人会女性部会会員企業の

いそ由さんhttp://item.rakuten.co.jp/tokusan-hin/isoyosi-05/

フグ料理で懇談会beer


和気藹々、終始和やかな雰囲気でした。


翌日6月5日の交流会の時の記念写真です。

伊豆下田法人会との交流会


親会の税制部長の挨拶です。
伊豆下田法人会との交流会

親子税金探検隊 の実施に関して中心に会議が進みました。

実は、公益社団法人佐伯法人会でも
租税教育の一環として
税金で造られた施設などを親子で見学して貰う事を計画しており

先進地の伊豆下田法人会の女性部会と
交流会をして学ばせて頂きたいと

今回の交流会の実施となったわけです。

本当に有意義な交流会となりました。

交流会終了後、佐伯法人会の会員さんからも、

伊豆下田法人会をお訪ねしたい
との意見が出るようになりました。

お会いしたばかりにも拘らず、
心からお別れを惜しむ中で出発のバスを見送ったのでした。busdash

不正選挙が行われているとは驚きです!

【開票の裏側】という動画を見つけました。



選挙結果に不正があると訴えている

とか

訴えても門前払いだとか



等と聴く事があると思いますが、

「ほんとかしら?」

とスルーしてしまう人が大半なのではないかと思いますが、

選挙開票に立ち会った人の発言は説得力があります。






入院患者の代わりに投票した・・・

等という話は結構耳にしている人も多いのではないかしらdespair

でも、それも氷山の一角かも知れませんね。(lll゚Д゚)

協和発

ひょうたん水のヘビーユーザーの方の体験談をお聞きしました!

先日香川県高松市で
ひょうたん水のヘビーユーザーの方にお目にかかりました。

70才というそのご婦人は、とても、70才には見えません。
健康的で快活な方で忙しく毎日を過ごされていらっしゃるとの事でした。


初めてお会いしましたので、ひょうたん水の体験をお聞きしました。


① お孫さんのアトピーが良くなった事。
  そのお孫さんは、バイオリンを習っていて
  発表会を見る為に上京するのが楽しみの一つだという事

② ひょうたん水を飲むようになって気がついたら風邪をひかなくなっていた事。

③ 喉に痰が絡むだけでなく、喉の後ろに引っかかっていたのが解消した事。
     詩吟の時にスムーズに声が出るようになって嬉しいsign01happy01sign01

④ 日焼けしてシミが気になってきたら、
   ひょうたん水をパシャパシャつけるとスーッとシミが引くんです。

   「シミがないでしょshine」と嬉しそうな笑顔ですsign01happy01sign01

⑤ 手の甲に黒いシミが出来てきて黒く大きくなってくるので、
   皮膚癌じゃないかと自分自身も友人も心配する程だったのが、
   ひょうたん水を度々つけていたら小さく薄くなってきたんですよsign01happy01sign01

   「もう皮膚癌の心配をしなくても良いかも・・・sign01happy01sign01etc...


シミのない、すっぴんの美しいお顔と、
シミの小さく薄くなった手の甲を見せて頂きました。happy01


「あと30年は元気で生きて行きたいです、
その為にも、ひょうたん水を使い続けますよsign01


お嬢様が、我が子のアトピーを治したいとひょうたん水に出会って9年。

お母様がひょたん水をお使いになるようになって8年。


長くご愛用頂いている事の有りがたさと、
使い続けている事により、喜びを沢山手にされた事の喜びを伺って


ひょうたん水を開発できて本当に良かった
sign03

と幸せな思いに満たされた出会いでした。heart04


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小保方晴子さんだけを虐め貫くのは何か変だと思いませんか?

私は、STAP細胞の論文について
小保方晴子さんだけを虐め貫く報道に
何か異様なものを感じていました。



小保方晴子さんが一人で研究をしたわけでもないでしょうし、
研究をするにも、指導教授がいた訳ですし、
論文を作成するにも、共著者がいたのですから
どうして、小保方さんだけを断罪する様な報道をするのか等々、
腑に落ちない点がありましたが、これを読んで少し分かった様な気がします。


ロベルト・ジーコ・ロッシさんのメルマガ「政治の本質」中で、
日本国は小保方晴子さんを護らなければならない旨の記述かありましたので紹介します。

【転載ここから▼】

▽ 家族経営の経営者だとしたら? あなたが、家族経営の経営者だと思って下さい。
あなたの会社は1憶6000万円の現金と1億円の負債を持っています。
そして、あなたの経営する会社は地域で最も現金を持っている裕福な 会社だとします。


しかし、悲しい事に、あなたの家族の何人かが膵臓や目や歯が悪い ので
治療が必要で毎年、結構な治療費を必要としているのです。

又、生き死には直接関係しませんが、頭髪の少ない家族もいて、 悩んでいます。


そんな時に、あなたは、ある生化学研究者がそういった治療や
人口増毛 に頼らなくても済むかもしれない!という実験結果を発表したニュースを 耳にします。


現時点では、まだ海の物とも山の物とも言えない段階ですが、
毎年 10万円の研究費を投資して成功すれば数千万円の売上になるかも しれないのです。


そんな状況で、あなたが経営者だったら投資を決断しますか?
毎年、家族の医療費で1000万円近く払っているのです。


理研(理化学研究所)に所属する小保方晴子ユニットリーダーの STAP細胞の本質とは、こういう話なのです。


仮に捏造だったとしてもSTAP細胞の可能性を考えたら
国の予算で NSCや国防費扱いで十分に研究費用を出す投資価値は有ります。

小保方晴子ユニットリーダーのSTAP細胞に投資しよう!

この主張を補足する為に、小名木善行様のブログ 「ねずさんのひとりごと」 から転載します。

世界を救えるかもしれない偉大な発明が、
世界征服を企む悪の結社 独裁政権である中狂の手に落ちたら、
御先祖様と子孫に対して 顔向けが出来なくなります。

▽ [緊急投稿]国は小保方晴子さんを護れ!
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2233.html


小保方晴子さんの記者会見が昨日行われ、
そのことについて今日の ワイドショー番組は話題がもちきりのようです。

けれども、肝心なことはまったく報道しようとしていないと思われるので、
これについてひとこと書いておこうと思います。

そのいちばん肝心なことというのは、
「STAP細胞が完成すれば、それは巨大な利権になる」という問題です。

STAP細胞というのは、いわば万能細胞です。

何にでも生まれ変わることができる。 ですから、たとえば肝ガンや胃ガンに犯され、
その一部切除などをするという 医療治療を施したとき、
このSTAP細胞があれば、切り取った内蔵などを、 まるごと再生することができる。


少し考えたら誰にでもわかることですが、これが実現すれば、
まさに従来医療を ひっくり返す、まったく新たな治療方法が確立するわけです。


そしてその根本となる細胞についての世界特許を持った人もしくは団体は、
将来にいたるまで、数百兆円規模の巨額の利権を手に入れることができることなのです。

純粋な科学の話を、欲得の話にすり替えるなとお叱りをうけるかもしれません。

けれどSTAP細胞は、ただの細胞ではなくて、
ものすごく大きな将来の 経済的利益をもたらす細胞なのです。


小保方晴子さんが、STAP細胞の実験に成功し、その細胞を完成させます。
そして彼女が、そのことを論文にします。

ネイチャーに、理研のスタッフとして論文を掲載する場合、
理研内部でも 当然のことながら、実験結果に関しての検証と確信を持ってでなければ、
そもそもネイチャーに論文など掲載させません。

ではその論文に、
小保方さんがSTAP細胞を作るための手段方法の全部を 載せるかといえば、
答えはNOです。


これはあたりまえのことで、細胞を生み出す
いわば美味しい料理のレシピを 全部公開すれば、あっという間に真似されて、
権利も利権も全部盗られて しまうわけです。

そして真似したものが何の苦もなく、将来のSTAP細胞による (数百兆円規模の)利権を
得ることになります。

要するに小保方さんだけのレシピが、公開情報となることによって、
 誰にでもできるものになってしまう。
ですから論文はあくまで論文であって、
作成方法は丸裸にはしないというのが 最先端の科学技術分野では、あたりまえのことです。


実験成功と、公表の問題は、まったく別なのです。

一方、理研からすると、小保方晴子さんだけの技術では、
理研の利権 (だじゃれではありません)になりません。

難癖をつけて小保方さんを利権から放逐し、
その実験結果と実験ノートを 手に入れることができれば、
STAP細胞に関する将来の利権は、すべて 理研のものとなります。

あるいは小保方さんと一緒に実験をしていたという別な先生が、
理研に 協力するカタチでその仲間入りすれば、
その先生も、将来利権に ありつけるかもしれない。
とにかく数百兆円規模なのです。

この問題を度外視して、
ただ「論文に嘘があったかなかったか」というだけの 問題に
すり替えが行われていること自体が、私からみると、きわめて疑わしく 思えるのです。

小保方晴子さんの問題が最初に報道されたとき、それからしばらくして、
支那の学者がSTAP細胞の生成に成功したというニュースが流れました。

ところがいつの間にか、この報道はウヤムヤになり、
結局は実験に成功して いなかったようだ、ということになりました。

まるでいつもの悪い冗談と同じですが、すこし考えたらわかることですけれども、
小保方さんノートがあれば、他の学者でもSTAP細胞を作ることができるのです。

理研には2冊のノートの提出しかなく、これではSTAP細胞は生成できないから
小保方さんは嘘を言っているという報道がありましたが、
逆に小保方さんが全ての ノートを提出していたら、小保方さんは丸裸です。

身を守る術はまったくなくなるし、それこそ下手をしたら殺されかねない。

 もし、支那がそのデータノートを入手して、実験し、成功していれば、
日本の小保方さんは、実験に嘘を言って放逐された人、
支那の学者こそが 実験を成功させた人となり、
数百兆円の将来利権は、支那のものとなります。

 彼らは、直後に「できました??!」と声をあげましたが、その後、ウヤムヤにしています。

つまり、2冊の小保方ノートだけでは、彼らは実験に成功できなかったわかです。

もしこれが工作なら、工作は大失敗となったわけです。

要するに今、最大の焦点となっているのは、
実験を成功させるための 小保方ノートを手に入れることです。
 そのために日本のメディアを使って、小保方さんを追いつめる。

追いつめられた小保方さんが、そのノートを公開すれば、
実験は失敗だった、 STAP細胞は小保方方法では生成できないと公式発表しておき、
そのあとで、 担当の学者を変えて(もとの小保方実験の方法そのもので)、
STAP細胞生成 に成功したと発表すれば、その利権は理研のものになるし、
そのノートを 入手した国があれば、その国が将来の巨額の利権を手に入れます。

そういう意味において、いまや小保方さんは、理研だけでなく、
世界中の STAP細胞利権を横取りしようとする人たちから狙われているわけです。

それに対して、彼女は、いまたったひとりで戦っている。

このことを、本来あるべき「国益」という視点から考えてみます。

これは実はわたしたちの生活にも関係する大きな問題だからです。
日本の学者が、あるいは組織が、STAP細胞の生成に成功し、
将来の 医療の大革命を実現し、そのための基礎となるSTAP細胞に関する特許権は、
 日本が持っているという状態を考えていただきたいのです。

世界中のどこかで、切除した人体のSTAP細胞による復元や、
美容のための お肌のSTAP細胞による再生なんてことが行われると、
その都度、STAP細胞 の開発特許者に特許料収入がはいります。

ということは、
世界中で行われる手術やお肌再生ごとのお金が、 日本にはいってくるのです。

その利益が日本国内に蓄積されれば、日本人全員の生活を、将来にわたって豊かにします。

それだけのインパクトが、このSTAP細胞実験にはあるわけです。
小保方さんご自身は、いわば科学者としての実験バカで、
医療で困っている人たち のために、自分にできることを、
一生懸命研究してきた方であろうと思います。

けれどその実験の成功は、あまりにも巨大な利権を孕むものです。
中規模の国家なら、年間の国家予算の何倍もの収益を生むのです。

そういう意味では、この問題は、今の段階では、
「論文に嘘があったかなかったか」 とか、
美人の小保方さんが何々教授とできていたのではないかなどという
興味本位の 報道が云々など論外で、

国が全力をあげて小保方さんを完全に保護し護らなければ ならないものと思います。


もしこれが米国で起きたことならば、少し考えたらわかることですが、
ホワイトハウスが小保方さんを保護し、軍の実験施設内に専用のラボを移して、
 あらゆる国家予算を与えて小保方さんの実験を援護し、
STAP細胞による 軍事治療をまず実現し、
自国内にその生成法と利権を完全に確立した後に、 これを公表することでしょう。

 それだけの値打ちのある実験なのです。

だって、戦闘によって外傷を負った兵士が、まるで元通り復活できるのです。

 ところが日本の場合、これだけの大実験であっても、
理化学研究所は特殊法人 とはいえ、要するに民間任せです。

民間団体というのは、利益でどちらにでも寝返るものです。
 特殊法人ですから、なるほど政府のお金で運営されていますが、
お金が出されている ということと、管理されているということは、まったく別な問題です。

そしてどんなに国益を損ねようと、儲かれば良いというのが、民間団体(法人)です。
 それがわかっていても、政府はその民間団体の内部で起きた問題には、
 「理研の内規に従ってご対応いただくしかありませんな」
というコメントの 発表くらいしかできないでいます。

これが戦後の日本国政府の体たらくです。

日本は、個人主義ではなく、集団性を重んじる和と、結いの国です。

小保方さんの問題は、単に小保方さん個人の問題ではなく、日本の国益の問題、
すなわち、わたしたち国民ひとりひとりの問題です。

私は、むしろ小保方さんを、いまは国家の力によって完全に保護し、
彼女の実験をささえて、将来の国のために、
そして世界中の困っている 人のためのお役に立てるようすること。

それこそが、いま、いちばん必要で、求められていることと思います。

その結果、小保方さんの実験が不成功に終わったのだとしても、
それはそれで 科学技術の最先端の世界では、いたしかたないことにすぎません。

むしろ、あらゆる万難を差し置いて、実験を成功させ、
その結果を世界の多くの 人に役立てることの方が、何百倍も何千倍も必要なことです。

ちなみに、ちょうどいま、
「小保方さんが実験ノートを全部提出していない」 という話をテレビでやっています。

「バカなことを言わないでいただきたい」と思います。 出せるわけがないです。

なぜなら、それを出した瞬間、
小保方さんの実験成功の利権を狙う者たちから してみれば、
小保方さんの存在価値も、小保方さんの実験のためのこれまでの 努力も、
全部なくなるだけでなく、小保方さんの身の安全さえも保証されなく なるのです。

ノートなど、肝心のところは出さないのがあたりまです。

国は小保方晴子さんを護れ!

国益を考えれば、それがいちばん大切なことと思います。
ちなみに私には、小保方さんの研究が成功していたのか、
 そうでなかったのかはわかりません。
おそらくこれをお読みの誰にも、そのようなことはわからないと思います。
 けれど、大切なことは、その研究が、世の中に、人類全部のために、
 「必要なことである」という現実だと思います。

たとえ毛筋一本でも、そのSTAP細胞に可能性があるのなら、
そのために どれだけの経費をつぎ込んでも、惜しくはない。
それだけの値打ちのある研究であると思います。

逆にやってはいけないことは、今の段階で、その研究者をつぶしてしまうこと。
そしてもし、日本がこの問題でSTAP細胞の開発研究を滞らせば、
日本は巨額の国益を損ねる結果となる、ということです。

 最先端の研究というのは、そういうものだと思います。
私は、小保方晴子さんを、信じて応援していきたいと思います。【▲転載終了】



私は、小保方晴子さんが、STAP細胞の論文発表を報道された時の
嬉しそうな顔が忘れられません。
きっとiPS細胞の山中教授と同じように
苦しむ人の役に立ちたいとの思いで研究に励まれたのではないかと思います。


更に(朝日新聞4月4日)から

山中さんは、30代後半に自身の研究室を持ち
iPS細胞の作製につながった自身の経験にふれ、
「30代、場合によっては20代に、独立のチャンス、
欧米に匹敵する研究環境、研究費を与えるべきだ」と訴えた。

 一方で、
「ほったらかしは危険。私もそうだったが、
30代の研究者は実験の方法は上手になっているが、
様々な点で未熟」と述べ、

「シニアの研究者が研究室運営や研究倫理、利益相反などを、
独立後も若手研究者に教育するシステムが必要。
国単位でやる方がいい」と提案した。(朝日新聞4月4日)


如何お考えになりますか?

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フィギュアスケート世界選手権2011 日本人が知らないロシアの好意。



2011年3月11日東北大震災の発生により
日本で開催予定だった世界フィギュアスケート選手権2011
を開催する事が出来ませんでした。

ロシアは、開催できない日本に代わって
急きょ、世界フィギュアスケート選手権2011
開催の手を上げ、わずか1か月で素晴らしい大会を挙行してくれたのです。



オープニングもフィナーレも
共に、被災した日本を、日本人を労わり、励ましの内容で感激しました。


プーチン大統領の挨拶も感動的でした。



日本の為に、
開始時間を日本時間の7時に変更してまでの
開催式典の様子を何故
日本国内に放映しなかったのか不思議でなりません。

今頃知って申し訳ないのですが、
改めて、ロシアの方々に感謝したいと思います。



ほんらい日本で行われる大会であったが、東日本大震災で中止に。

1ヵ月後ロシアで代替­開催された。

この開催式は大会中に放送されず批判を浴びたが、

大会から1ヶ月後にBS­で放送された。

途中「日本に捧げる詩」が読み上げられる。
「日本に捧げる詩」(ロシアからのメッセージ)

地球が痛みでうめき声を出した。

自然の強さに全世界がショックを­うけた。

あらゆるも­のを水は深海に流した。

しかし何があっても太­陽は東から昇る。

自然の暴力は光に勝て­ない。

われわれの神様が地球のあらゆる命を守ってくれますように。

桜が­公園に咲き乱れます­ように。

白樺がたくさんの芽を開かせますよう­に。

鳥が春の唄を歌えますように

。旗が­勝利の祝いで挙げられます­ように。
子供も大人も友人も互いに手をとり合い

この地球上、我々はひとつの家族になっていることを忘れないでほ­しい。

52兆5400億円!たった四ヶ月で安倍政権が海外にばらまいた税金の額ですって!


50兆円の米国債購入は 2013/01/14 12:46 JSTだったので4ヶ月と言うのは誤りです

正確には1年3ヶ月で52兆5400億円、2014年の1月~3月までの3ヶ月で2兆­5400億円です。

しかし52兆5400億円をばら撒いたことに変わりはありません。

という動画を見つけました。内容は、以下の通りです。

インド  ・・・・・・・・   2,000億円
モザンビーク ・・・     700億円
ASEAN  ・・・・・・  20,000億円(2兆円5年間で)
ウクライ  ナ・・・・   1,500億円
バングラデシュ・・・   1,200億円
アメリカ国債 ・・・  500,000億円 (50兆円)

--------------------------------------
  計          525,400億円 (52兆5400億円)

これは公表された分だけです。

一般国民の知りえない分は
一体どれくらいあるかは知りようもありません。annoy

小泉総理の時代に、
日本が購入したアメリカ国債の返還を要求しないheart04

と明言し、権利放棄をした上に
また、50兆円のアメリカ国債を購入したのですねぇgawk

国民の税金で購入するのですよね。
デフォルト寸前のアメリカの為に・・・。
デフォルトすれば、アメリカ国債はただの紙切れ。。。


消費税が上がり、庶民の生活は厳しさを増している状態で、
福島の復興も3年経った今でも満足な状況とは程遠い。

日本政府にとって、
国民から吸い上げる税金は、

日本人を苦しめる為にあり、

日本人に安心で豊かな生活をする為に
使うものではないのかも知れないのかも・・・。

と思ってしまうのは私だけなのでしょうかsign02

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韓国人教授88才の絶叫「韓国は歴史捏造をやめるべきだ!」を見たことありますか?


韓国人教授88才の絶叫「韓国は歴史捏造をやめるべきだ!」を見たことありますか?



反日活動がさらに激しさをつのっている韓国ですが、
勇気をもって、命の危険を顧みず、
事実を事実として発信している動画を見つけましたので
紹介します。


記憶に残っている方もいらしゃることと思いますが、
韓国の公園で、
日本併合時代を生きていたお年寄り(80歳代)が、
世間話の中で

「日本統治時代は良かった。」

と言ったのを聞きとがめられ、殴り殺された事件がありました。
更に、
殺した犯罪者を庇う世論が強かったと報道されていました。

事実を事実として発言する事が、
命の危険さえ伴う事に恐怖を覚えました。

対岸の火事では無くなりつつあるような日本にも
不安を感じ始めている人も多いかも知れませんけれど。。。

自然観察会に行って来ました!

自然観察会に行って来ました!

      ↑

山吹です。これこそ、山吹色!



今日はrain雨の中、自然観察会に行って来ました!

佐伯市本匠のミツマタ

山吹

エドヒガンザクラ

を中心の観察会でした。

私は、佐伯市にエドヒガンザクラが育っているのを初めて知りました。

可憐な花びら
葉の爽やかな緑

観察会の間だけ雨が止み無事に植物観察が出来て本当に良かったです。

第八回女性の集いin 宮崎

南九州法人会 女性部会連絡協議会


第八回女性の集いin宮崎

に参加してます。

研修会の公演で

観世流能楽師 十世片山九郎右衛門 氏が


「次代へつなぐ心」

という演題でお話しされました。
石橋(しゃっきょう)を演じられるとともに
羽衣(はごろも)のお謡を少しの時間ですが、指導して下さいました。(^O^)

数年ぶりにお会いしましたが、気品のある所作に清々しさを感じました。

今日のお昼はホテルでです。

今日のお昼はホテルでです。
今日は、大分レンブラントホテルで会議がありました。

会議の後のお食事は、
一日限定20食の旬彩〜初花月〜

を頂きました。


一、黒胡麻豆腐 いくら 美味出汁
一、筍蕗の蕾味噌和え
一、帆立と菜の花の辛子和え
一、蟹の茶碗蒸し
一、海老艶煮・筍土佐煮・里芋・紅梅白梅・青味
一、鰆野辺焼き・酢取り茗荷・金柑薄蜜煮・梅金時西京漬け・一寸豆翡翠煮
一、特選牛ミニステーキ
一、天婦羅・子持ち白魚・菜の花・蕗の蕾・梅麸・天露
一、桜花・苺・オレンジ
一、お造り
一、十轂御飯の
一、あご出汁の納豆汁
一、香物


なんとこれだけあって2500円です。


大満足でした。

今日は租税教育に参加しています。

今日は租税教育に参加しています。



今日は、公益社団法人佐伯法人会の青年部の主催する租税教育に参加しています。



小学生六年生を対象にしています。


子供たちは、税金の大切さが良く分かった様でした。eye


税金の使い方は、誰もが納得する使い道を、

責任をもっと決めて欲しいものですね。wobbly

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