今日から牡蠣小屋が佐伯の○で始まりました。
早速、真ガキと岩ガキ日扇貝など
菊重先生と一緒です。
今日から牡蠣小屋が佐伯の○で始まりました。
早速、真ガキと岩ガキ日扇貝など
菊重先生と一緒です。
朝食の会場から1階のロビーを写したホテルの様子です。階段は木造でした。
思わず奈良ホテルを思い出すほどの雰囲気です。
お薦めのホテルでした。
今年の法人会全国女性フォーラムは山梨県甲府市で開催されました。
記念講演は
プロジェクトX
を担当していた国井雅比古さんです。
・普通の生活がいかに大切か
・普通にあることのかけがえのなさ
・悔いの無い行為をする事・チャレンジを
という内容でした。
甲府は煮貝が名物の一つです。
ほうとうも美味しいけれど、自社の富士北麓農場のそば畑で育てた蕎麦で作った【煮貝のお蕎麦】を頂きます。
信玄餠の桔梗屋さんのお店でした。開店一周年の記念のサービスで出してくれた【信玄餠のプリン】も美味しく頂きました。
4時40分発の空港バスで大分空港へ
7時40発のANAで羽田へ
お昼には甲府です。
現在の佐伯市は一市八ケ町村が広域合併していますので、山あり谷あり川あり海ありの自然豊かな町です。
滝もいくつかありますが、
先日佐伯法人会女性部会から東雲小学校に
お花の贈呈をした時の帰りに立ち寄ってみました。
数十年ぶりに行ったのですが、公園として整備されていて
子供の頃泳いだ滝とは随分雰囲気が変わっていました。
今でも夏になるとここで泳ぐのかしら・・・
鹿児島の城山観光ホテルでの
南九連女連協の
第12回女性の集い
が終わり懇親会が始まりました!
鹿児島の城山観光ホテルのお弁当です。
さすがに美しいお弁当です。
それでは、頂きます(^^)v
柴田勝家が建てた城址跡が柴田公園となり柴田神社、三姉妹神社もまつられていました。
徳川家康の次男で豊臣秀吉の養子に出され【秀康】を名乗り
結城晴朝の養子となり結城家を相続し十万石の大名となる。
関ヶ原の戦いのあと越前一国68万石を拝領し福井城の改修をしたところです。
福井県警本部も県庁の隣に建っています。
福井藩主松平家の別邸
(旧御泉水屋敷おせんすいやしき)
とっても穏やかな時間を気持ち良く過ごしました。
又、来たいです。
福井市で開催される全国法人会連合会の全国大会に出席するためにフェリーで出発します。
明日、目が覚めたら神戸です。
今からお風呂に入ってゆっくりします。
今日は、3時30分に起床してFOMAに行きました。
くたくたに疲れた今夜の夕食は、以前から気になっていた
フカヒレの専門店の
【筑紫樓】で
【フカヒレの煮込みつゆそばセット】
を頂いています。
大分空港名物
【しいたけうどん】
お椀をおおう程の大きくて厚さ1センチ以上の椎茸を甘く味付けしていました。
620円ですが、一度食べる事をお勧めします。(^o^)v
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今日は、佐伯市議会OB会の行事で
佐伯市定例議会一般質問の傍聴と
市長、議長、副議長との懇談会です。
定住促進についての一般質問を聞くことが出来ました。
実は私の知人で東大出身者で退職後に佐伯に移住された方がいらっしゃいます。
その方は、お仕事で何度も佐伯に来られ
リタイアしたときには【佐伯に移住する】と決めておられたとの事。
佐伯に移住されて既に5年になるのですが、
日々楽しく過ごしていらっしゃり満足されています。
お孫さんも度々東京から訪ねて来られるとニコニコと話されます。
佐伯は1日の温度差も一年の温度差も少ないので
体への負担も少なくて済みます。
山河川海があり、
美しい豊かな自然が与えてくれる食材も豊富です。
佐伯市に移住する場合には
様々な支援や助成金がある・・・
との事ですので、田舎暮らしをお考えの方にはお勧めです。
いよいよ中国に向け出発です。
チェックインしてDUTYFREEのお店を見て歩いていた所、電化製品を並べているショップを見つけました。
中国向けの出発ロビーですから何となく納得してしまいました。
ここで買えば、中国への持ち込みが簡単なのでしょうね。
では、行って来ます。十日後にお会いしましょう!
九寨溝や黄龍など、成都を起点に旅してきます。
山渓http://od-yamakei.co.jp/ という会社の
会長さんの道楽でしているというツアーです。
ですから、一般の旅行会社のツアーとは一線を画しているツアーのようです。
九寨溝や黄龍は勿論ですが、
私の一番の目的は、
青いケシの花
サクラソウの原種の群生地を見る事です。
けれど、
標高が高い事が少し心配・・・・
何しろ、寒がり屋の私ですから。。。
できたら、成都で、パンダの赤ちゃんをだっこ出来たらと願っています。
でも、450Kmを車で移動
も大変
高山病にならない為に大事な事らしいのですが。
ともかく、楽しんできます
佐伯市は1市8ケ町村が平成の大合併で新佐伯市になりました。
その結果佐伯市は九州で一番広い面積を持つ市となりましたので、
海岸部から山間部まで様々な見どころがあります。
今日は、
【佐伯市宇目町柳瀬での45000本のチューリップ祭り】
と
【佐伯市蒲江町西浦仙崎公園の50000本のつつじ祭り】
が開催されるというで、どちらに行こうか悩みました。
どちらも、行った事がありませんし、
どちらも、 で1時間程かかります。
連れて行く子供に選ばせたところ
「海」
と言うので、
【佐伯市蒲江町西浦仙崎公園の50000本のつつじ祭り】
に行って来ました。
50000本のフジツツジ
は、全体では2分咲きという事でしたが、見事に咲いた株がありました。
大きなツツジも美しいのですが、小さなツツジも可憐で美しい。
フジツツジの名の通り、
藤色の花びらはハッと息をのむようでした。
入り江の方向は、穏やかな春の景色です。
展望台に向かう途中のフジツツジと桜です。
春かに見える海は、豊後灘です。
晴れた日には、四国が見えるそうですよ。
帰りには、蒲江の道の駅によって
塩麹ソフトを食べて、それからお買いもの。
塩麹ソフトが美味しかったです。
本当は、伊勢海老ソフトが目的だったのですが
伊勢海老ソフトは、運が良くなきゃ出会えない代物です。
それから、蒲江産のバナナを売っていましたので
すかさずゲット
残念ながら、すぐには食べれません。
青々しているので、黄色くなるまで
おあずけです。
満開の時期は、山が藤色に染まるとの事。
その時にもう一度仙崎公園に行ってみようと思います。
お花好きな人に、是非見せてあげたいと思うほどです。。。
出席の為熊本に、女性部会長の西島さんと二人で向かっています。
佐伯から熊本迄は三重町から電車に乗るのが便利です。
それで、西島さんのご主人が、
九州に2〜3台しかないというベンツで送ってくださいました。
約一時間の道中、ロータリークラブの事やお仕事に関するお話を伺う事が出来ました。
今は息子さんに会社経営を任せていらっしゃるのですが
たとえ損をしても信用を失う事をしてはならない。
とか
自分に見返りを求めた奉仕は、本当の奉仕ではない。
とか
日本で宝石鑑定のための顕微鏡導入をした三十人の内の一人で、鑑定や鑑別の魁をされた。
とか
ロータリークラブのガバナーをされていますので、
世界会議に出席されるのだそうですが、
世界会議の雰囲気もお話して頂けました。
その他にも、色々お話して下さって、あっという間の一時間でした。
佐伯には、こんな素晴らしい方がいらっしゃるんですよ。
姫路城の修復工事を見学出来ると聞き、行ってきました。
バタバタとした見学でしたが、
日頃見る事の出来ない箇所の見学が出来る事は貴重な体験でした。
既に三十万人が、見学に来ているという事です。
修復工事の被い屋のある風景です。
それから、
白鞣しのお財布等のお土産を買って、
三ノ宮でのランチに向かいます
白鞣しは姫路の伝統産業です。
九重高原に行く途中の棚田です。
黄金色の稲穂の美しい事
去る10月12日(水)に大分県法人会女性部会研修会が
竹田市の 九重高原荘でありました。
竹田市長の首藤勝次氏が
「サンチャコの鐘はなるか」
という演題の講演を聞かせて頂きました。
竹田市 http://www.city.taketa.oita.jp/
竹田観光協会 http://www.taketan.jp/
は、
・ 地元産のブドウを使ったワイナリー
・ ドイツと友好都市提携をして、
・ ドイツで専用のブドウ畑で育てられたブドウを原料にして
作られているオリジナルワイン
・ 竹楽
・ 温泉
・ カボス
・ 荻トマト
・ 紫草 など等
けれども、竹田といえば、
滝廉太郎の荒城の月を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
色々ある中でサンチャゴの鐘を言うのをご存知でしょうか?
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20111017-OYT8T01241.htm
1950年、国の重要文化財に指定され、
81年に竹田市立歴史資料館に寄託されたものです。
今、このサンチャゴの鐘を鳴らそうと言う計画があります。
昔、舟木一夫が歌った
「サンチャゴの鐘」です。
個の歌詞を聞くと、
このサンチャゴの鐘の音
を岡城で聞くとどんなに素敵かしらと思います。
歌詞を紹介します。
サンチャゴの鐘...。発売は1973年9月。作詞は横井弘、作曲は船村徹。
1番
城あとに ひとり登れば
ふるさとの町は たそがれ
栗色の 髪に生まれて
かくれ住む 女(ひと)を愛した
サンチャゴの サンチャゴの
鐘のある町
2番
武家屋敷 古い土塀に
残るのは 遠い想い出
しのび逢う 夜は短く
山の端の 月に鳴らした
草笛の 草笛の 歌の哀しさ
各地に郷土料理がありますが、
佐伯では、ごまだしうどんとクジャクが誰でも知っている郷土料理です。
写真は、クジャクです。
クジャクは、かまぼこで卵をくるんだものです。
切ると、まるでクジャクの羽の様だという事で名前が付いたと言われています。
【ごまだし】は、色々なお店から販売されていますが、
やっぱり、我が家のごまだしが一番
という事で、
我が家で作った【ごまだし】 を食べて頂きました。
ゆでたうどんに、この【ごまだし】を乗せるだけで出来上がりです。
「おいしい」
と、ごまだしうどんだけでなく、ご飯に乗せて召し上がりました。
そして、
佐伯と言えば、佐伯寿司海道
http://www.saiki-sushi.com/
ですので、勿論、佐伯のお寿司も召し上がって頂きました。
我が家は、大食漢ですので、小食のお客様は
少しばかり圧倒されたかも知れません。
二泊三日の間に、
いつもより多くの量を食べる事が出来る様になって
無事、お帰りになりました。
駅では、私だけでなく、
ひょうたん水の愛用者方々も見送りに来てくれました。
御嬢さんが、別れを惜しんで、
お母様も
又の再会と、幸せになる努力の競争を約束して
見送ったのでした。
食前酒 梅酒
前菜 牛の柔らか煮夏野菜添え
先付 川海苔豆腐
甘海老の麹漬け 山芋もずく
お造り 二種盛り
焼き物 米茄子の田楽
蓋物 里芋饅頭の銀あんかけ
メイン ステーキ
中鉢 青寄せ蒟蒻うどん
酢物 サーモンの金糸巻き・ニシ貝
水物 白桃シャーベット
これが、夕食のメニューでした。
食べ応えがありました。
アルコールは注文しませんでした。
温泉にゆっくり浸かってビールが欲しいところでは...?
実は、お風呂を上がって休憩する所にセルフサービスの生ビールサーバーがあって、それを頂いたからなんです。
生ビールのセルフサービスは初めてですが、とっても嬉しいo(^-^)oサービスでした。
更に、朝食は、茶碗蒸しまで付いていたんですよ。
朝食の後、昨日、湯布院で買ったロールケーキを朝の別府の景色を見ながら、無料のコーヒーと一緒に頂いた時に
「貴女達のおかげで、こんなゆったりした気分で過ごせて幸せだわ!」
と先生に言って頂き何よりでした。
旅館の名前は 「絶景の宿さくら亭」です。
九重の【夢の大吊橋】に、行った事がないとおっしゃるので【夢の大吊橋】に行く事にしました。
私は、三度目ですが、今回、パスカルポーネのアイスクリーム(このアイスクリームは、とっても美味しいですよ!)
と
夢バーガーを食べるつもりです。
建物は古いのですが、対応の良さに感激しました。
夕食を7時にお願いしていたのですが、旅館に戻ったのは7時20分でした。
通常は、すぐに食事を出しますよね。
ところが、
「お疲れでしょう。どうぞ、お風呂に入って疲れをとって下さい。」
とのこと...
「お風呂に入ったら遅くなりますから、すぐに食事の用意をして下さい。」
と言ったところ
「構いません。どうぞ、ゆっくりお風呂に入って下さい。お風呂の後でお食事を用意させて頂きます。」
結局、8時過ぎてから食事を始めたのですが、気持ち良い対応にお腹も心も満足しました。
松阪牛のステーキは美味しい(o^〜^o)のは当たり前ですが、朝食の卵焼きのアツアツとろとろの美味しさも中々でした。
ステーキに沿えていた緑色の葉は、佐賀県のプッチーナですね。初めて食べましたが、何とも言えない美味しさでした。
又、松阪に来る事があれば泊まりたいと思えた旅館でした。
昨日は3時40分に松阪駅のホームでお会いしてから7時20分に旅館まで送って下さる迄
今日は、9時に旅館にお迎えに来て下さってから14時頃44分に松阪駅で見送って頂く迄
合計約9時間様々なお話しをしました。
この方は、お嬢さんのアトピーを治したいと藁をも掴む思いで、ひょうたん水を使ったそうです。
アトピーが酷くて椅子に座る事も出来ず、拗ねはケロイド状態だった
という中学一年生の女の子は、アトピーだったとは思えないすべすべのお肌でした。
ケロイド状態だったという拗ねもシミ一つありません。
酷い時の写真も見せて貰いましたが、親子共々、本当に大変だったろうと思われてなりませんでした。
それ程のアトピーを、こんなに嬉しい結果を出す迄よくぞ頑張ってくれた事。
ひょうたん水を使い続けてくれた事に感謝でいっぱいになりました。
ご家族と一緒に昼食を頂き、会えた事の喜びと感謝、又会える日を期待してお別れしました。
本当に、あっという間の二日間でした。
お正月用のお花を飾るお宅が多いことと思いますが、
例に漏れず、我が家でもお正月用のお花を活けます。
以前は、お花屋さんで購入した花材で活けていたのですが、
思うところがあって、
最近は、お花屋さんで買ったお花を活ける事は少なくなりました。
お花は、その土地のその季節に大地から与えられたものが、
活けるに一番ふさわしいのではないかと考えたからなのです。
確かに、お花屋さんのお花は、種類も豊富で、
数や、大きさなども揃っていて、活けるのも活けやすいです。
それに比べ、自然の中で花材を探し、選び、活けるのは時間も手間もかかります。
それでも私は、生きて、新年を迎えられる喜びや、
感謝の気持ちをお花に込めて活ける為に山に入って花材を探します。
竹や梅など、木々や草花にも声を掛けながら、
「お正月のお花を活ける為に枝を分けて下さいね。」
「とっても、良い香り。きっと、皆さんが喜んでくれるわ」
などと声を掛けながら、最小限度の枝を頂いて来るのです。
幸いな事に、佐伯は自然が豊かな上、
知人の山やお庭に竹に梅。南天、椿、水仙など等が植えられています。
「どの枝が良いんな
どっから切れば良いんな
好きなだけ切って行きよ
この南天は実が一杯ついちょるけぇ良いんじゃねえの 」
等と良いながら、気持ち良くお花を下さいます。
自然が豊かだと、喜びを生み出すものを自然が与えてくれます。
自然が豊かな上、日頃のお付き合いの積み重ねが、
この様な喜びを与えてくれるのですね。
都会にお住いだと、このような事はしたくても出来ない事ですが、
幸いな事に私の住む佐伯市では、
まだまだこの様な生活が出来るのですよo(*^▽^*)o
今朝は、梅の清々しく甘い香りが、お部屋にただよっていました。
床の間に活けた梅の枝に花が咲いたので写真に撮ったのです。
ハッピーな気持ちをあなたにもお分けしたくて・・・。
数年前から町おこしの一つとして始められたお祭り
「神武の火祭り」が昨夜開催されました。
http://www.city.saiki.oita.jp/11kouhou/20101015/02.pdf
「神武の火祭り」と名がついたのは言い伝えによるものです。
その言い伝えと言いますのは、
その昔、神武天皇が東征の折、
佐伯の沖にある大入島に立ち寄られました。
飲み水を求めましたが、真水はありません。
そこで、神武天皇が杖を海岸につき立てた所、
真水が湧いたというのです。
その井戸は、今でもあります。神の井ともミモヒの泉ともいいます。
城山堂という菓子司には神の井という銘菓もあります。
(なぜか、神の井の紹介がされていなくて残念です)
http://www.lets-begin.info/saiki/shiroyamadou/
母校の大分県立佐伯鶴城高等学校
http://saikikakujou-h.oita-ed.jp/info/index.html の
校歌http://saikikakujou-h.oita-ed.jp/info/song/index.html にも
大入島にその昔 神武の帝東征の 御船繫がせ給えりし
巨巌そびえて今もなお 神の御稜威のいちじるく みもひの古井清水湧く
とある位です。
さて、話を戻しますと、この神の井は、通常は 海の中にあります。
潮が引いた時には現れますが、飲むと確かに真水なのですよ。
「神武の火祭り」は10時~20時30分までイベントでにぎわいました。
魚市場周辺で行われますので、お魚や海に関したイベントが多いです。
豊後水道ミニ水族館や魚のつかみ取りなどは、子供達に喜ばれているようです。
大人達は、海上保安庁巡視船「わかぐも」船内見学、映画「海猿」のパネル展、
クルーザー無料遊覧や買い物を楽しんだ様子でした。
残念な事に、日中は
それでも、親子連れが大きなお魚をキャーキャーいいながら持って帰っていました。
きっと、お魚のつかみ取りでゲットしたのでしょう
残念ながら、今年は火矢で明りをともす事は出来ませんでした。
(和弓で、遠くの的に火矢を放ち、着火させるのです
来年はて火矢が出来ると良いなと思います)
でも、夕方には雨はすっかり上がったので、花火は無事に打ち上げられました。
花火は、台船を使って海の上で打ち上げるのです。
海岸から見ると、結構な迫力です。
我が家は会場から近いので、花火は自宅から見ました。
2階と3階から打ち上げ花火を見ましたが、
お部屋から打ち上げ花火を見るのも乙なものです。
これは、研修の後で頂いた昼食のお弁当です。
全て地元の材料で作っているということでした。
勿論、内陸部にあるので、タコと海老は違うとは思います
右側の折の中央にある金箔のついたものは何だと思います?
実は、人参と大根をロープの様に巻きつけたナマスなんです。これがまた美味しいですよ
くじゅう花公園http://www.hanakoen.com/ のサルビアです。
手前の黄色い花は、巨大なマリーゴールド
赤、白、紫の花は全てサルビアです。
コスモス畑も綺麗でした。黄色いコスモスやダリアのようなコスモス
手の平サイズのコスモスなど等種類も多くて楽しめます。
ストックの区域は甘い香りが漂ってウットリします。
是非一度おいで下さい
本当は、季節ごとに行かれると良いですよね。
芝桜
チューリップ
ポピー
ユリなど等。
その時々に、ストレス解消の為に癒やされに来ては如何でしょうか
今、奈良でキトラ古墳の一般公開が6月13日までの予定で開催されています。
前々から考えていたのですが、色々予定が詰まっているので決めかねていました。
でも、今回のチャンスを外したら、四神を一堂に見れるのは何時になるか分からないので、やはり、行く事に決めました。
6月11日~13日まで2泊3日の予定で飛行機もホテルも手配しました。
平城京遷都1300年、キトラ古墳の一般公開が6月13日までと言う事もあり、奈良ホテルは満室でとれなかったので、奈良ロイヤルホテルに宿泊する事にしました。
奈良ホテルの茶粥がとても美味しかった事を思い出します。
キトラ古墳壁画四神の展示会に行きませんか?
http://kitora.nabunken.go.jp/
今朝、急に博多に行くようになり今に乗っています。
佐伯〜博多の直通便は午前7時代に二本と夕方にあるだけです。
ですから、7時発か7時30分発を逃したら、大分駅か別府駅で乗り換えなくてはなりません。
別府駅での乗り換えが便利なので、別府駅で乗り換えて博多に向かっています。
こういう時に、つくづく
【佐伯は、陸の孤島】と言われていた事を思い出されます。
http://www.kohkun.go.jp/nipponmaru/spec_nmaru.html
独立行政法人・航海訓練所の練習帆船「日本丸」(2570トン)が31日、佐伯市の女島ふ頭に入港しました。
佐伯港への大型帆船の入港は92年の姉妹船「海王丸」以来の事です。
4日まで停泊し、夜間はライトアップされとの事。
約20隻を従えて沖合からふ頭に近づき、午前10時過ぎに接岸しました。
見物の市民は「大きい」「格好いい」と感嘆しつつカメラに雄姿を収めていたそうです。
記念式典では実習生76人を含む136人の乗組員をブラスバンドなどで歓迎しました。
全長約110メートル、最も高いマストは甲板から約43メートル。
11月1日は、帆を張るセイルドリルが行われ、雨の中にも拘わらず多くの人が見に来ていました。
11月3日の今日は、 船内の一般公開が有りましたので、私も行って来ました。
海上保安庁の巡視船「はかた」も同じ場所に並んで係留されており、
同じく 船内の一般公開が有りましたので、巡視船「はかた」も見て来ました。
4日午後2時に出港する予定ですので、【とうしょうれい】を是非見に行き、日本丸を見送りたいと思っています。
ギガンティア と言う名のオーストラリア原産の世界一大きい睡蓮が迎えてくれました。
阿修羅展 展示会場の入り口のポスターです。
九州国立博物館で開催されている阿修羅展に行って来ました。
福岡に住む友人が、自宅を新築する事になり、地鎮祭の為に一泊二日で福岡に行きました。
地鎮祭等が無事終了して時間があったので、
急遽、以前から関心のあった阿修羅展を見に行く事にしたのです。
太宰府天満宮の参道を通り抜けて行った所に九州国立博物館が有ります。
参道沿いのお店で焼きたてアツアツの梅ケ枝餅を買い、食べながら歩いて行きました。
(お行儀が悪いのですが、不思議と、大人も子供も梅が枝餅を食べながら歩いているので、不自然な感じはしませんのよ )
博物館の入り口のところに美しい花が咲いていました。それが、写真のギガンティアです。
西鉄太宰府駅前に降りた所、阿修羅展の案内板があり、【阿修羅展入場迄90分】(>_<)
どうしようかと迷いましたが、折角ここまで来たのだからと見に行く事に決めたのですが、
チケット売り場に着い時には【入場まで60分】
博物館の入り口の所では【入場まで40分】‐となっていました。
15分位歩いている間に50分も短縮されていたのですよ。ビ~ックリ
阿修羅像をはじめ、他の仏像も素晴らしいですの一言につきます。
もしも、阿修羅様にお会いするチャンスがあった時には、是非会いに行く事をお勧め致します。
(社)佐伯法人会の税制部会の会議に出席しました。
【税を知る週間】にTax〇×クイズを毎年しているのですが、今年の打ち合わせの為の会議です。
米水津の【おさかな祭】で開催する事になりました。
米水津は、お魚の干物が、美味しい(^〜^)と評判の地域です。
干物を卸し値段で販売すると言う事です。
是非、遊びにおいで下さいませ。
米水津は、お魚だけでなく、星の美しい事でも評判です。
初めて、米水津に星を見に行った時、佐伯の田舎に住む私ですら、
星に手が届きそうに思える程の輝きに興奮した事を思い出しました。(☆_☆)
その時は、母と一緒に行ったのですが、母も感動していました。
その母も、今年で17回忌を迎えます。
日本一の炭酸泉で有名な長湯温泉の ガニ湯です。
余りにもオープンすぎるので、今では、水着を着て入浴しても良い事となりました。
私達が、で通りかかった時に道路から見ると、男の人が一人入浴していました
ラムネ温泉の概観です。
流石、名水の流れる川ですね。
泳ぎ終わったみんなの肌が、スベスベしていました。
その後、冷えた体を温める為に長湯温泉に行きました。
川沿いにあるガニ湯(道路から丸見えの混浴の露天風呂です。)
それから
ラムネ温泉に行きました。
長湯温泉は、炭酸温泉で有名ですが、
特に、このラムネ温泉は、炭酸の濃度が高いそうです。
たっぷり、ラムネ温泉に浸ったのち
ブクブクソフトを食べに寄りました。
ソーダのソフトクリームです。初めて食べましたが、「美味し~い(☆_☆)」
ブクブクソフトクリームを食べて、ラムネ温泉に入るこのコースで、また行きたいです。
本当に、オススメです。ただし、ブクブクソフトは、夏季限定だそうです。
カーミンの住む町は、田舎ですので、各地区毎に盆踊りを催します。
ジュースやかき氷等の、お接待が有ります。 以前は、ビール等も有りましたが、今年は、有りませんでした(v_v)
地区によっては、抽選会をするところも有ります。
昨日の盆踊りでは、何と一等が当たりました。o(^-^)o
一等の景品は、お米5キロ
やっぱり、当たると嬉しいo(^-^)o
なばなの郷にはじめて行きました。
八夏八冬ぶりにお会いした方が、お忙しい中ご案内して下さいました。
なばなの郷は、何処もお花が溢れていて美しかったです。
どこも美しくてため息が出るほどでしたが、何といっても、ガーベラ館は、圧巻でした。
ドアを開けたら・・・・・
目の前に広がります。
それから先に進みますと、天井からもお花が豊かに下がっていました。
そして、この季節は、バラ園も開放されていて、美智子皇后様や雅子妃、愛子様や、ダイアナさんの名前のついたバラもありましたよ。
そして、このガーベラ館の出口には、見返りの場所が設けられていて、
一番良い所で記念写真を撮れる様にとイスも用意されていました。
ちびまるこちゃんの花園は、
『もう、時期は過ぎて、終わりました』
と係員さんは仰っていましたが、まだまだ写真の通り、可愛く見えました。o(*^▽^*)o
その後も、少し早い、紫陽花などを見て本当に満足した一日でした。
恋人同士なら尚更の事、一日をゆっくり過ごすのに最適ではないかしらと思う私でした。
養老駅舎は、新聞紙上でも紹介されています。
私は、記念にひょうたん切符を購入しました。
勿論、550円区間の切符として使えます。
記念に購入する人も多いと駅員さんから伺いました。
養老の滝の気持ち良さは行った人にしか解かりません。
是非、一度お出かけになると良いと思います。
私も機会が有れば、是非もう一度行ってみたいと思っています。
源氏橋→養老駅→孝子の像→養老神社(水を汲んだ所)→養老の滝
というコースで歩きました。駅舎は、レトロで素敵です。
本物の瓢箪を使った「ひょうたん切符」五百円を記念に買い求めました。
ひょうたん漬や金色のひょうたんの形の鈴の根付も購入しましたよ。
よく見ると、「夢」と書いた紙が付いているのが、分かると思います。
夢を形にしなくては・・・・。という思いや、
やはり、ひょうたんから駒という諺の通り、
ひょうたんから駒の様な奇跡的な喜びを生み出す力をつけていかなくては・・・・。
とか、色々と思いを巡らせましたが、
詰まる所、やっぱり、「ひょうたんから駒」なのよね!
となりました。
5月1日から1泊2日で北九州市小倉の
スペースワールドhttp://www.spaceworld.co.jp/attraction/index.phpにで行ってきました。
2日ともで、旅行日和というところでしょうか。
子供達にとっては、初めてのでの遠出の旅行でしたので、
数日前から、わくわく 「あと何日。あと何日。」と指折り待っていました。
スペースワールドは、八幡製鉄所の跡地に作られた遊園地です。
私は、もともと、遊園地はあまり好きではありません。
何故なら
私が楽しめるものがほとんど無いからです。
ジェットコースターは怖い
20代の頃、
デパートの夏の催しでよくある「お化け屋敷」で、
恐怖で気を失った事があり、二度と「お化け屋敷」の様な怖い所には行きたくない し、
コーヒーカップの様な回転するものは、酔うし
浅草の花やしきに行った時に乗った「空飛ぶじゅうたん」の怖さ
ブランコに乗ってぐるぐる回る恐怖 等など
ですから20年ほど前に浅草の花やしきに行ってから後、遊園地に行く事はありませんでした。
しかしながら今回は、可愛がっている子供達の為に一緒に行く事にしたのです。
ジェットコースターは乗らない!
「お化け屋敷」の様な怖い所には行かない!
と思っていたものの、子供について行かないわけには行かず、結局
エイリアン・パニック・エボリューション(お化け屋敷みたいなものです)
ブラックホール・スクランブル(真っ暗な中のジェットコースター)
ブギウギ・スペースコースター(ジェットコースターで、眼鏡まで外す様に言われました)
に乗りました。
ヴィーナスGPという一回転するジェットコースターは、
流石に遠慮しましたが、結構大丈夫でした
結構楽しめた自分に思わず
年を重ねたお蔭でタフになったのかしら・・・
私は、惑星アクアというのが、楽しかったです(カッパを着て乗るアトラクションです)
9時から4時半まで、ターップリ遊んだ子供達は大満足
帰りのでは、生まれて初めての駅弁を口にして、更に満足満足
きっと混雑するだろうからと、5月1日・2日で遊びに行って大正解でした。
流石に、帰り着いたら、疲れがどーッと出ました
臼杵石仏を30年ぶり位に見に行ってきました。
国宝に指定されているので、大方の人は知っていらっしゃる事でしょう。
30年前は、大日如来様の頭部は、下に落ちていました。
今は、修復されて、頭部は、大日如来様のお体に乗っています。
その修復が良かったか悪かったかは、夫々に意見があるようですが、
30年前に訪れた時には、
自分の目線の置き方で、どの様にも見ることが出来た上、
頭部は下に落ちてはいるものの、まるで据え付けたかの様に、
お体の正面にあった大日如来様のお顔は、自愛に満ちている様に思えたのを思い出しました。
修復されて、本来のお姿に戻ったのかもしれませんが、
頭部がお体の正面に落ちていた時の方が、
見る人が各々のその時々の思いでその表情を見る事が出来たのではないかしら
と感慨にふけてしまいました。
ところで、臼杵石仏の周辺は整備されていて綺麗でした。
ここには、古代蓮の池もあります。
古代蓮は、
一日目は三分咲き、2日目は五分咲き、3日目は、満開
という咲き方をするとの事。
夏に古代蓮に会いにもう一度訪ねて見たいと思っています。